2020年03月16日

好き嫌いじゃなく政策で評価すべき

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【写真は産経ニュースWeb版から】

日本も世界も大混乱している現在。
こんな時に国のリーダーの資質が問われます。
また同様に、国民性も見えてくると思う。

今回の武漢肺炎の発生地は中国。
中国のリーダーは習近平。
独裁国家ゆえの荒っぽいやり方で、武漢を突然封鎖して情報隠蔽。
この国に対しては資質を問う以前の問題です。

我が国はどうか?
初動はかなり遅かったので、安倍総理に対する風当たりは強かった。
私も初動から、基本方針発表までは、安倍政権の対応を支持していませんでした。

しかしその後、一切休校をはじめとする思い切った対策。
賛否両論あるが、何もしないよりは断然良い。
私はこの休校措置以降の対策は支持しています。

問題はこれからの経済支援と緊急対策です。
冷え切ってしまった経済を、どう立て直すのか?
何もしない、もしくは中途半端な対策では、日本経済は沈む一方です。

私は安倍政権が発足して以降、概ね支持して来ましたが、支持できない事もありました。
例えば日韓合意。絶対に後から破棄されるのをわかっていたので、ずっと反対でした。
結果は、ご存知の通りです。韓国の対応を見ればわかります。

そして消費税10%アップ。
絶対反対でしたが、残念ながらアップしてしまいました。
この二つは確実に失策だったと思います。

ネットなどの反応を見ると、安倍政権を支持している人の多くは、支持する政策とそうでない政策をちゃんと分けています。
なんでも安倍政権のする事に賛成ではなく、反対すべき時は声を大にして反対します。
中には盲目的に安倍総理を信じ込んでいる信者のような人もいる。
しかし、多くの人は是々非々で、支持する政策もあれば、反対する政策もある。

ところが安倍政権を支持しない人の多くは、なんでも反対の場合が多い。
何をやっても批判する。
ネットの書き込みなどを見ていると、「安倍が・・・」「アベが・・・」と、安倍総理を呼び捨て。
さらには「バカ」とか罵る。

なんかと似ているなと思ったら、野党の皆さんも似ていますよね。
とにかくなんでもかんでも「反対」で、終いには「タイは頭から腐る」と罵る。
共通しているのは、政策がどうとかじゃなくて、安倍総理が嫌いという事。

ちゃんと政策で判断しませんか?
日本国民は、この大変な時でも、協力体制をして政府の要請を受け入れています。
中には「コロナ移してやる」などと、バカなことをやっている人もいますが、一部です。

今は批判したり罵ったりする時ではありません。
批判するにしても、ちゃんと根拠があって避難するのならわかる。
ただただ「嫌い」という感情的な気持ちで避難するのはやめて欲しい。
ちゃんと批判するには、それ相応の対応策などを上げて批判して欲しいです。

ネット上でただただ批判する人って、結局は批判することで、自分が勝ち誇っている気になっているだけの気がします。
単なる自己満足で終わっては、なんの意味もないと思います。
世界が大混乱している今だからこそ、冷静に判断して、建設的な議論が必要です。
日本人の国民性であれば、それは十分に可能だと思います。

冷静に判断して、冷静に行動しましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:59 | Comment(0) | 私の思うこと