2020年03月11日

東日本大震災から9年

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【写真は産経ニュースWeb版から】

東日本大震災から9年が経ちました。
つい先日のように思い返される3月11日。
しかし、我が子の成長を振り返ると、9年の月日が流れた事を実感します。

当時息子は小学5年生。
長女は4歳、次女はまだ0歳10ヶ月でした。
それぞれに成長している姿を見れば、9年の歳月を感じます。

9年前、東日本大震災が発生し、巨大地震そして津波。
そして原発事故と、日本中が緊迫した日が続きました。
テレビはずっと震災のニュース。TVCMも公共広告のCMばかり。
日本中が悲しみに包まれた日々が続きました。

いまだに行方の分からない方がおられます。
今でも家族の姿を探し続けている被災者がいます。
9年前の今日の日から、時が止まったままの被災者が大勢いる。
でも、そんな中でも、必死に生きてきたと思います。

9年前の東日本大震災から、毎年のように大きな自然災害に見舞われて。
それでも日本人は、強くたくましく生きてきました。
東日本大震災の記憶を胸に秘め、これからも力強く生きていきたい。

しかし、今また、日本は危機に見舞われています。
今度は未知のウイルスとの戦い。
静かなる戦いですが、確実に経済が落ち込む戦いです。
でも、負ける訳にはいきません。
東日本大震災を含め、様々な災害で犠牲になってしまった方々の分も、生きている我々が頑張らなくてはなりません。

震災は自然相手です。
大自然の猛威の前には、私たち人間は成す術がありません。
とにかく自分の命を自分で守ることしか出来ない。

しかし、今回の武漢肺炎は、完全に人災です。
初動でしっかり対応出来ていれば防げたハズです。
それは日本政府もそうですが、何よりも中国共産党のミス。
そしてそれを野放しにしたWHOの責任が重い。

この戦いが終わったら、しっかりと検証をして、今後のために活かさなくてはなりません。
それが武漢肺炎で亡くなられた方々の、せめてもの報いです。
日本人だけでなく、中国を始め世界中の犠牲者のためです。

東日本大震災から学んだこと。
そして今回の武漢肺炎から学ぶべき事。
今を生きる私たちの課題です。
後々の日本を、そして世界を良くしていくためにも、しっかり伝えて行きましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 18:59 | Comment(0) | 私の思うこと