2019年08月15日

台風通過と74回目の終戦の日

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【写真は産経ニュースWeb版から】

大型台風は広島に上陸して、今現在は日本海に抜ける模様です。
おかげさまでこちらは何も被害は無く、とても静かな状態です。
むしろ午前中や昨日の方が、風がありました。

しかし、和歌山や奈良県でも南部の方は、洪水警報や土砂災害警報が出ていました。
大きな被害になって無ければ良いのですが。
台風は突然勢力が落ちたみたいで、暴風域も消えました。
それでもまだまだ油断はできません。
今後も台風情報に注意しましょう。

さて、台風にばかり目が行っていますが、今日は送り盆であり終戦の日です。
74回目の終戦の日を迎えました。
ちなみに「終戦記念日」ではなく終戦の日です。

これまで普通に「終戦記念日」と言っていましたが、敗戦した日を記念日っておかしいですよね。
現在、自民党参議院議員である青山繁晴氏が、議員になる以前から、「敗戦の日」ですと言ってきたので、私も「敗戦の日」もしくは「終戦の日」と言うようにして来ました。

今年はメディアも「終戦の日」と出しているところが多いです。
やはり「終戦記念日」と言う言葉が、おかしいと言う声が出て来ているのでしょうか?
それともたまたま?

よみうりテレビでも「終戦の日」と言っていたし、各新聞も「終戦の日」が多いです。
マスコミ・メディアには疑いの目を持っていますが、これは一つ良い方向だと思います。

そんな74回目の終戦の日に、政府主催の全国戦没者追悼式に天皇、皇后両陛下がご臨席されました。
令和になって初めての終戦の日。
天皇陛下は、上皇陛下が平成27年以降に使われた「深い反省」という言葉を用いた上で「戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、全国民と共に、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」と述べられました。

今の日本があるのは、勇敢に戦ってくださった英霊の方々のおかげです。
二度と戦争は起こしてはなりませんが、あの戦争で戦った英霊の方への感謝を忘れてはなりません。
そして戦争によって失われた、多くの命に祈りを捧げる事が、私たち戦後に生まれた日本人の勤めです。

平和を祈りつつも、その平和を乱そうとする勢力には、毅然として立ち向かう姿勢を見せる事が必要です。
日本を護る強い意志を見せてこそ、本当の平和はあります。

74回目の終戦の日。
あの戦争を振り返り、反省すべきところは反省して、二度と戦争が起きないように、強い日本であるべきだと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 20:05 | Comment(0) | 私の思うこと