2018年10月16日

新しくなったAdobe Creative Cloud

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年に一度のメジャーアップ。

私が仕事で使っているのは、8割型Adobeのアプリです。
Illustrator、Photoshop、InDesign。
これが無くては、DTPの仕事は出来ません。

昔はそれこそ20万円くらい出して、パッケージ品を購入していました。
いくつかのアプリが入って、大金を出しても、仕事をする上で必要でした。
でも、バージョンアップがあると、またお金を出してバージョンアップしなくちゃいけない。
アップグレード版は、少々値段は下がるが、それでも10数万円という金額は、そうそう簡単にバージョンアップ出来ない。

だから、私はずっと古い環境で、仕事をしていた。
Adobe Creative Cloudにするまでは。
Illustratorもずっと10のままで使っていて、ようやくCS3の時にバージョンアップ。
でも、そこからもバージョンアップはできずにいました。

Adobe Creative Cloudになってからは、バージョンアップ料金が不要です。
年間で6万円ほどの使用料金はかかるけど、それで全てのアプリが使えるので、私は活用しています。
ただ、全てのアプリを、私が使いこなせていないのが難点ですが。

本日、Adobe Creative Cloudの最新版アップグレードの案内が来ました。
早速最新版にアップグレード。
ほぼ全てのアプリが最新版となりました。

特に待ち望んでいたのが、Illustratorの最新版です。
今回のアップグレードで、Illustrator CC 2019となりました。
今回私が気になっていた機能が、グラデーション機能。

今更グラデーションなんて、と思うでしょう。
そうです。グラデーション機能は昔からあります。
しかし、Illustratorのグラデーションは、線方向と円方向のグラデーションしかありません。

今回新たなグラデーション機能が加わり、フリーグラデーションが可能になりました。
また線に対してもグラデーションが可能になり、とても便利になった。
特に私のように、Illustratorでイラスト制作する人間にとっては、表現の幅がグンと広がります。

これまで虹を作ろうと思うと、本当に大変でした。
赤から紫までの円を作って、それを組み合わせていく。
もしくは、赤から紫までのBOXを並べて、それを一つのドキュメントとしてブラシ登録。
しかし、今回の線にグラデーションが可能になった事で、簡単に虹が作れるようになりました。

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フリーグラデーションは、自由な位置に色をつけることが出来る。
まだら模様のグラデーションにしたり、いろんなグラデーションが作れます。
これは本当に便利です。

早速、新しくなったIllustratorを使って、作品を作りたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:31 | Comment(0) | 仕事