2018年09月12日

奄美の想い出話(ばしゃ山と海水浴)

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【奄美の海でたっぷりと泳ぎました】

奄美の想い出話シリーズ。
ひとまずこれで最終回(笑)

今回は、ばしゃ山と海水浴です。
今回の帰省は、本当に天気に恵まれて、ほぼ毎日晴れていました。
島の天気は変わりやすくて、時々スコールがあったりしますが、ほぼほぼ一日晴れていた。

奄美に帰ったら、子供達が一番に楽しみにしているのが、海水浴です。
これまでも、夏に帰省したら、必ず海水浴に行っています。

我が家の海水浴の定番の海水浴場は、大浜海岸と用安海岸。
どちらも奄美を代表する海水浴場です。
施設も充実していて、南国のリゾート気分を味わえます。

今回は、2日目に加計呂麻に渡ってすぐに、スリ浜というところで海水浴をしました。
ここではイソギンチャクの中に隠れている、クマノミを見ることができた。
ただ、台風の影響が残っていたのか、少々風があり波がたっていたのが残念でした。
本当はもっと海の中が、綺麗に見えたと思います。

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【加計呂麻のスリ浜】

次に泳いだのが、5日目の用安海岸。
こちらはばしゃ山村と言った方が、伝わりやすい。
ばしゃ山村と呼ばれるリゾート地になっていて、多くの観光客が訪れます。

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【リゾートっぽい看板 ここで皆記念撮影します】

なぜ「ばしゃ山」と呼ばれるのか?
「ばしゃ」とは、芭蕉(バショウ)のことで、つまりはバナナの木の事を意味しています。
今でも島バナナの木が、所々にありますが、昔はこの芭蕉が大変価値が高かった。

芭蕉の木の山を持っている者は、大変大金持ちであったと言われています。
その昔、芭蕉の木を持っている、大金持ちの家に娘さんがいた。
年頃になったので、そろそろ嫁の貰い手をと、両親は考えますが、なかなか貰い手がない。

この娘さん、残念なことに容姿がよろしくなかった。
今の言葉で、ハッキリと言えば「ブス」だったそうです。
そこで、嫁と一緒に芭蕉の木の山をつける。と言ったが、それでも貰い手が無かった。

嘘か誠か、そんな昔話があり、高価な芭蕉の木の山をつけても、貰い手が無かったブスとの意味で、奄美ではブサイクのことを「ばしゃ山」と言うのです。
現代ならとても失礼な話ですよね(^^;)
まぁ昔の奄美の話ということで、笑って許してください。

今ではリゾート地としての、「ばしゃ山」の方が有名になっています。
そんなばしゃ山で、たっぷり海水浴を楽しみました。
たくさんの熱帯魚を見て、バナナボードにも乗って、たくさんの思い出ができました。

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【海から見たばしゃ山村】

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【青い空と碧い海のコントラストが綺麗です】

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【スリルたっぷりのバナナボード】

最後に泳いだのが、帰る日の直前に泳いだ大浜海岸。
ここは、奄美の中心地、名瀬から車で10〜15分程度で行ける。
我が家からでも、30分もあれば行けます。

これまでも何度も海水浴に来ている定番の場所です。
昔は駐車場のところに、海の家があったのですが、今はもう無くなっていました。
しかし、奥の方にプールなどが併設された施設があって、そこでランチやディナーが食べれるようになっています。
こちらもリゾート地として、定番になって来ている。

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【何度も来ている大浜海水浴場】

この大浜海岸のもう一つの売りが、東シナ海に沈む夕日と夕焼けです。
海水浴はしなくても、夕焼けだけを見に来る人も多い。
そして地元民の憩いの場ともなっている。
ちょっとドライブして、大浜の夕陽を見て帰る。という人も多いようです。

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【昔撮った大浜の夕焼けの写真です】

今回は夕方に帰りの飛行機が飛ぶので、お昼前からお昼過ぎまで泳いで帰りました。
3回の海水浴を楽しみましたが、今回は水中眼鏡を4つ用意して帰りました。
これまでは私と息子だけ、水中眼鏡を使っていました。
娘たちは使った事がないし、そもそも約7年ぶりの奄美での海水浴です。

長女が最後に奄美で海水浴をしたのが、4歳の時。
水中眼鏡をつける事も難しい歳でした。
今回、長女も次女も、初めて水中眼鏡をつけて、海の中を覗いていました。
小さな魚を見つけては、「魚いた〜」と喜んでいました。

また次回、奄美に帰省するときには、水中眼鏡を持って行って、海の中を散策したいと思います。
そして、その時には水中カメラを持って行きたい。
海の中を写真に撮るには、水中デジカメが必要になります。
2〜3万くらいで買えそうなので、頑張って買いたいなぁ〜。

以上で、奄美の想い出話、終了となります。
また、何か思い出したら、別途つぶやくかも知れませんが(^^;)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:51 | Comment(0) | 日記