2018年09月08日

奄美の想い出話(夜釣りと朝釣り)

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【釣り糸を垂らす時間は至福の時】

今回も奄美帰省の想い出話。釣りの話です。

帰省したその日の夕方に、家族で釣りに行きました。
私と息子は、帰省する度に釣りを楽しんでいます。
嫁さんも、昔は一緒に釣りを楽しんでいました。

しかし、娘たちは釣りをしたことがない。
私と息子で釣りに出かけようと、話をしていると、娘たちも「釣りしたい」ということでついて来ました。
夕暮れ時の釣りで、晩御飯前なので、そんなに時間は取れない。
約小一時間でしたが、海風に吹かれて釣りを楽しみました。
結果は、全くアタリも無かったけど、海に釣り糸を垂らすだけで、娘たちは満足したようです。

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【夕焼けの中、家族で釣りを楽しみました】

4日目の晩に、私が高校の同級生と飲んでいる時。
家の前の川で、再び娘たちは釣りを楽しんだようです。
潮が満ちて来ると、川が海に変わります。
そこで、家族で釣りをして、次女は小さな魚を釣ったようです。

夜釣りは最後の晩も楽しみました。
私と息子だけでしたが、家の前の川で小一時間釣り糸を垂らしました。
しかし、残念ながらアタリ無しでした。

朝は1日だけ行かなかったけど、それ以外は毎日朝釣りを、息子と2人で楽しみました。
行かなかった日は、中学生の同級生と深夜まで飲んで、飲みすぎて朝が起きれなかったため(笑)
それ以外は、毎朝5時に起きて、息子と2人で2〜3時間釣っていました。

朝はアタリがたくさんあって、実際に何匹か釣れました。
初日に私が1匹釣り上げ、4日目には息子が2匹釣り上げました。
そして最終日にも、私が1匹釣り上げました。

釣れた魚は奄美の言葉でマンダと呼ばれる魚。
正式名称を知らないのですが、調べたらカンランハギのようです。
この魚は、海の底の方にいて、熱帯魚と一緒に泳いでいる。
そのため、熱帯魚が餌をつついていると、アタリはあるが、ヒットはしない。

しかし、このマンダが食いつくと、一気にアタリが来てヒットする。
そしてその引きが強いので、釣り上げる醍醐味があるのです。
もちろんちゃんと食べれますし、唐揚げにすると美味しいです。

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【引きが強い魚のマンダ(カンランハギ)】

今回、朝釣りをしていると、やはり現れてくれたのがウミガメです。
毎回、ここで釣りをすると、ウミガメとご対面します。
今回はわざわざ私の目の前で、海面から顔を出し息継ぎをしました。
きっとこちらの様子を見に来たのでしょうね(笑)

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【毎回顔を見せてくれるウミガメ】

今回は本当に釣りを堪能できました。
しかし、残念に思ったこともあります。
昔は釣りをしていたら、必ず釣れた魚がいます。

それは奄美ではガラと呼ばれる魚。
おそらく正式名称はギンガメアジの幼魚だと思う。
体調10〜20cmのガラが、昔は群れをなして泳いでいた。

そして、釣り糸をたらせば、いくらでも釣れたものです。
しかし、この数年で、全くその姿を見なくなりました。
もちろん釣っていても釣れません。
子供の頃には、このガラをたくさん釣って、晩御飯のおかずにしたものでした。

回遊魚みたいなので、塩の流れや海水温の上昇などで、いなくなってしまったのかも。
いつの日か、奄美の海にガラが戻って来て欲しいです。

昔のようにたくさんは釣れなくなったけど、やっぱり奄美の海で釣りは楽しいです。
今度は船で海に出て、釣りなんかもしてみたいですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 20:14 | Comment(0) | 日記