2018年06月27日

地域コーディネーターを学ぶ

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今日は朝からお出かけ。
PTAの会長として、「奈良県学校・地域パートナーシップ事業地域コーディネーター連絡会」に参加して来ました。
一体何の連絡会?そう思いますよね(笑)

私もなんのことやら解らぬまま、ただただPTA会長というだけで出席して来ました(^^;)
地域コーディネーターというものがあるらしく、PTA会長になると、その役もくっついてくるようだ。
何をするのかと言えば、地域の1人として、学校と関わりを持ちながら、子供達を見守るというもの。

地域の方々がボランティアでやっている見守り隊的なイメージでしょうか。
ただ、その形や内容は多種多様で、特にこれと決まっているわけではないようです。
ボランティアで、学校で読み聞かせをしたり、子供たちに昔の遊びを教えたり、様々な活動方法があるようです。

前半は、実例などの紹介を含めた講演会。
その後、テーブルごとに自分の地域の実情や問題点などを話し合いました。
奈良県各地から参加されているので、様々な事例がありました。

そこで感じたのは、やはり地域コミュニケーションの低下です。
どこも昔に比べると、地域の繋がりが減って来ているようです。
そしてやはり同じような問題を抱えている。
それは人材の不足。

人はいるけど、自ら名乗り出る人がいない。
誰しも役を買って出ようって人はいないと思う。
私だって、好き好んでPTA会長をやっているわけではない。
ただ、自分にできることがあれば・・・との思いから。
今日出席していた方々は、きっと私と同じような思いで、地域に関わっている人たちなんだと思います。

地域コーディネーター。
なかなか面白い取り組みであると思いました。
特に決まった形ではなく、自分の住んでいる地域の特性を見て、それぞれに考えていく。
ボランティアの人が増えていけば、それは大きなパワーになるのだと思います。

ただ、ボランティアをするにも、時間のゆとりが必要ですよね。
仕事に追われながら、ボランティアはなかなかできない。
自分の出来る範囲で、やれることをやる。
そんなくらいしか、今の自分にはできません。

地域に関わりながら、地域の1人として暮らし、地域のことを考える。
そして地域と学校が綿密に結びつき、子供達を見守ることにつながる。
まさに昔の日本は、地域と学校は一体だったと思います。
少しずつでも、自分ができることを、できる範囲でやれたらと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:29 | Comment(0) | 日記