2018年06月18日

阪神淡路大震災を思い出した

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【写真は産経ニュースWeb版から】

ちょうど子供達を校門で迎え入れている時でした。

今週は当番で、朝の立哨のため、7時45分には校門に立っていた。
朝から雨が降っていて、傘をさして登校する子供達を待つ。
50分ごろから分団の子供達が、次々と登校して来た。

「おはようございます」と挨拶をして、子供達を学校に迎え入れる。
しばらくすると校長先生もやって来た。
登校する子供達に、声をかけ挨拶をする。

そして、いつもボランティアで子供達を引率してくれる、地域の方も子供達と一緒にやって来た。
次々に子供達が、元気に登校してくる。
そんな時だった。

近くをジェット機でも飛んでいるような音が聞こえて来た。
しかし、それは空からではない。
地面から聞こえてくる。
そして、足元から地鳴りの振動が伝わって来た。

そして地面がグラッと揺れ出したと思ったら、近くの家の窓ガラスが軋む音と同時に、建物が揺れる。
それと同時に携帯の地震速報が鳴り出した。
「地震だ!!」と叫んだが、何もすることができない。
ただただ、その場に立ち尽くし、揺れがおさまるのを待つ。

登校中の子供達も、地震にビックリした様子でしたが、パニックなどならずに冷静にしていました。
パニックになって、走り出したりして、怪我でもしたら大変です。
幸い子供達は冷静に揺れがおさまるのを待っていました。

私たちの住んでいるところは、震度4の揺れだったようです。
大阪では震度6弱のところもあり、不幸にも登校中に学校のブロック塀が倒れて来て、9歳の女の子が下敷きになり死亡してしまいました。
私も登校中の子供達を見守っている中での地震。
犠牲になってしまった女の子を思うと、胸が張り裂けそうな思いです。
自然災害とは言え、もう少しブロック塀が頑丈であったら・・・と思うと悔やまれます。

今日は電車も全線ストップしたようで、大勢の通勤通学の方々が足止めされてしまいました。
地震大国の日本ですが、都市は大きな地震が来ると、交通網が麻痺してしまいます。

これから1週間程度は、余震の起こる可能性が高いとのこと。
まだまだ大きな揺れが来る可能性もあります。
十分に注意したいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:29 | Comment(0) | 日記