2018年03月28日

激変する世界情勢と内しか見ない日本

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【写真は産経ニュースWeb版から】

世界が動き始めています。
北朝鮮は米朝首脳会談に向けて、やはり中国の後ろ盾を確かなものにしたいようですね。
そして中国も、自分たちの存在感を強めるために、金正恩を受け入れました。

これまで散々、中国のメンツを潰して来た北朝鮮。
しかし、さすがに米朝首脳会談でビビってしまったのでしょう。
中国に行くことによって、「中国は我々の味方だ」「後ろには中国がいますよ」と、アメリカに見せつけたかったのでしょうね。

来月には韓国との南北首脳会談、そして再来月には米朝首脳会談が開かれる可能性がある。
東アジア情勢が、激動の時を迎えているのに、日本国内は森友、もりとも、モリトモ・・・。
何を考えているのでしょうか?
海外から見たら、「日本は一体何をしているのだ?」と、不思議に思うでしょうね。

大切な国会の時間を使って、「総理の関与があったのかも知れない」と疑惑だけを追求する探偵ごっこを繰り返しています。
それも1年以上の時間をかけて。
どれだけ莫大な税金を、この国会に使って来たのでしょうか?
本当にとんでもない国益を損ねていると思います。

ロシアではプーチン大統領が、大統領選挙で大勝し、2024年までプーチン体制が続く。
不正だらけの選挙で勝利したプーチン大統領は、ますます権力を強めます。
おそらく死ぬまで大統領の座を譲らないつもりでしょう。

そして中国でも、習近平体制が延々と続くことが決まりました。
これまで10年任期と決められていた憲法を、習近平体制維持のために撤廃しました。
つまりはこちらも、死ぬまで習近平が国家主席となる。

早い話、ロシアと中国は北朝鮮と同じ、完全なる独裁国家を目指している。
独裁者が国を牛耳れば、ほぼ確実に国は崩壊に向かう。
キューバのようにうまく行った例もあるが、やはり独裁者の資質による。
プーチン大統領や習近平が、独裁者となって大人しくなるだろうか?
全く逆で、どんどん覇権を広げようとするでしょう。

近い将来、中国は沖縄を手始めに、日本に触手を伸ばす。
そしてロシアも北方領土を手始めに、さらに日本に侵食してくるでしょう。
この二国の体制がいつまで持つか?にもよりますが。

世界が大きく変わろうとしているこの時に、日本国内を見ていると、本当に情けなくなります。
日本の政治家は何をやっておるのだ(怒)
いや、安倍政権はまだまともに動こうとしている。
憲法改正もその一つ。

問題は安倍政権をとにかく倒したい野党とマスコミ。
ここ一年の動きを見ていると、本当に日本をダメにするのが目的にしか見えない。
無駄な時間とお金を国会で使ったことに対して、告発することはできないのだろうか?
我々の血税を、疑惑や思い込みだけで、それだけ国会で無駄に使ったか。

本当にいい加減にしてもらいたい。
森友・加計問題で、費やした時間を計算して、野党を告発したい気分です。

世界は大きく動いているのです。
くだらないことに時間を使わないで、ちゃんと政治家としての仕事をしてください。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:46 | Comment(0) | 私の思うこと