2018年02月06日

早急な事故原因究明を

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【写真は産経ニュースWeb版から http://www.sankei.com/politics/news/180206/plt1802060043-n1.html

佐賀で起きた、自衛隊ヘリコプター墜落事故。
信じられない事故ですが、起きてしまった事故。
事故の原因は、ヘリコプターのプロペラが外れてしまったことによる墜落のようです。

しかし、なぜプロペラが外れたのか?
整備点検後のテスト飛行中に起きたことから、整備不良や部品そのものの不良が考えられる。
事故の原因は今後の調査で明らかになるでしょう。

今回、最悪の事態で、民家に墜落した。
小学生の女の子が怪我をしたが、命に別状はなかったのが、不幸中の幸いでした。

本来、自衛隊の機体が緊急事態となった場合、必ず民家を避ける。
しかし、今回は全く制御不能になったのでしょう。
そのまままっしぐらに落ちてしまった感じです。

今回の事故を受け、メディアは事故の詳細を伝えています。
自衛隊に対する批判的な報道は、今のところ確認していない。
しかし、これが10年以上前だったら、とことん叩かれていたと思う。

今回は、100%自衛隊側に非がある。
それでも、自衛隊を叩く報道は無い。
むしろ、このところの朝鮮半島情勢で、自衛隊員にストレスがあるのでは?との擁護するほど。

昔なら、「自衛隊はいらない」と叫ぶ人々の声を反映して、共産党や社民党あたりが騒いでいたはず。
それにメディアが輪をかけて、ガンガン叩いていたでしょう。
実際に、自衛隊の船と漁船が衝突した事故などは、とことん自衛隊を叩いていた記憶がある。

流れが変わったのは、東日本大震災でしょう。
自衛隊の頑張る姿に、日本国民が改めて自衛隊のことを評価した。
そのためメディアも、自衛隊を叩きにくくなったのでしょう。

加えて、近年の中国の横暴な行い。
さらに北朝鮮のミサイル・核の驚異。
自衛隊の必要性を、多くの日本国民が理解し、自衛隊を応援している。
だからメディアも、自衛隊をうかつに叩けない。

しかし、今回の事故は、しっかり原因を突き止め、再発防止に勤めなければならない。
本来、日本国民を護る自衛隊が、日本国民に危険を与えてはならない。

防衛費が増えていると言うが、これまでがあまりにも少なかった。
少ない防衛費が、事故を招く要因の一つでもあるのでは?とも思う。
しっかり予算を当てて、しっかりと日本を護っていただきたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:25 | Comment(0) | 私の思うこと