2017年09月05日

たくさんのイラストを描かせていただきました

170905-1.jpg
【この1年で描かせていただいた絵本のイラスト】

Macの調子が悪くて、仕事が思うように進みません(><)
結局再び修理に出す方向になりそうです。
それまで、様子を見ながら、仕事するしかないですね。

日頃何も考えず仕事をしていて、体調を崩すと健康のありがたみがわかります。
Macも同じで、調子良く動いているのが当たり前になっているので、調子悪いと本当に困ります。
普通に調子良く動いているのが、本当はとてもありがたいことだと、今まさに実感しています(^^;)
仕事もまた詰まってきているので、なるべく早く復活してほしいものです。

さて、そんなMacがフル回転していたのが、昨年末から今年の5月ごろ。
今もフル回転に変わりありませんが、もっともっと動いていた時期です。
その頃に仕事で制作していた絵本が手元に届きました。

ひとつは最も最初に手掛けていた絵本「宇宙の愛のふるさとへ」。
しかし、結果的には一番最後までかかっていた絵本です。
著者の方が、制作段階でいろいろと悩まれたようで、完成までかなりの時間を要しました。
その分、納得のいく絵本に仕上がったと、私自身も感じています。

もうひとつは、逆に最も短時間で完成した絵本「ひまわり村のおよめちゃん」です。
制作依頼から、わずか2週間ほどで校了となりました。
描いたイラストがほぼ、一発OKの状態でした。

最後にもうひとつ。「ピヨコ姫と歌う森の仲間たち」
こちらはこれまでの絵本とは少し違った依頼でした。
絵本というよりは小説に近い。
以前に書かれた本があって、その続編のイラスト制作を依頼されたものでした。
表紙はカラーですが、中はモノクロです。


170905-2.jpg
ひとつめの「宇宙の愛のふるさとへ」は、「ヒカリッコ」と呼ばれる愛の光の分子の物語。
最初は同じ形のヒカリッコが、地球へきてそれぞれに形を変えていきます。
最初はこのキャラ設定で、いろいろと悩まれたようです。
私も自分なりに考えて、最終的には可愛いキャラクターになりました。
これまでの絵本とはちょっと違う絵本になっていると思います。

170905-3.jpg
ふたつめの「ひまわり村のおよめちゃん」。
こちらは、最初から「時間がない」ということで、私に依頼が来ました(笑)
担当者は私が「くじらのゆめ」を出版した時の担当者の方です。
その後、イラスト制作のお仕事もいただいたりしていましたが、今回は久しぶりの依頼でした。

この絵本は、とてもストレートな物語です。
その分、私もとても描きやすかったです。
登場キャラクターも、皆動物なので、私も描きやすかったです。

170905-4.jpg
最後の「ピヨコ姫と歌う森の仲間たち」。
こちらは、元々のキャラクターがあったので、それを真似て描く作業でした。
さらに新たなキャラクターも登場するので、そこは私がイメージして制作しました。
こちらも動物が主役なのですが、自分のタッチではないので、やはり最初は戸惑いました。

物語は、ほのぼのとしたタイトルと絵からは、想像ができないような内容です。
ある意味期待を裏切ってくれます(笑)
私も最初に原稿を読んだ時は、完全に期待を裏切られました。
しかし、その分、ぐいぐいと物語に引き込まれていきます。

この1年間で、なんと5冊の絵本と1冊の小説のイラストを描かせていただきました。
こんなにたくさんのイラストを描かせていただいたのは、記憶にありません。
基本、絵本の依頼があった時は、私も自分の作品という意識で描きます。
作品はあくまでも著者さんのものですが、私も共同作業をしている意識です。

依頼されたから描くのではなく、その作品を好きになって、自分の気持ちで描きます。
この1年間で、これだけの作品を手がけることができ、本当に嬉しく思います。
実はもう1点、表紙だけですが、イラストを依頼されています。

これからも、どんどん私なりのイラストを描いていきたいと思います。
そのためにも、Macの正常化が大事ですね(^^;)
来週末に再び修理を依頼したいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:37 | Comment(0) | 仕事