2017年03月20日

最後の卒園式

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いよいよこの日がやってきました。
次女の託児所の卒園式です。
最高のお天気に恵まれて、素晴らしい卒園式日和となりました。

朝からご機嫌で着替える次女。
今日はお洒落な洋服で登所します。
託児所に着くと、男の子も女の子も、みんな綺麗な服装で集合。

会場の準備が整うまで、保護者は待合室で待機。
そこには子供からのお手紙があり、壁にはひよこ組からきりん組までの、写真なども貼られていました。
そして子供の等身大のパネルがあり、入所時の身長・体重が書いてあり、入所時の頃の様子も書かれていました。
身長が+49.8cm、体重が+15kg成長していました。

しばらくすると会場に招かれ、子供達が入場して来ました。
9人の卒園児、皆が輝いています。
一人一人名前を呼ばれて壇上へ。
卒園証書を受け取ると、こちらを振り返り、卒園証書を高々と上げ、「◯◯小学校へ行きます」と、元気に発表します。

次女もはっきりと大きな声で、自分の行く小学校の名前を発表できました。
半分ほどの子は、託児所の近くにある学校へ行きますが、次女は一人違う学校になります。
他にも違う学校に一人通う子もいて、皆バラバラになる。
特に仲良し女子3人組は、3人ともバラバラの小学校です。

卒園証書授与の後は、挨拶などが続き、託児所の思い出を子供達が発表します。
それぞれのセリフを覚え、楽しかった思い出を発表できました。
託児室にそのセリフが掲げてあり、ずっと練習して来たんだと思います。

粛々と卒園式は行われ終了しました。
その後お楽しみ会があるのですが、会場の準備をしている間に、園庭で記念撮影。
とっても良いお天気で、暑くも寒くもなく、気持ち良い環境で記念撮影ができました。

再び会場に戻って、次はお楽しみ会です。
ぱんだ組(4歳児)くま組(5歳児)の劇を見て、次はいよいよ卒園児の劇です。
以前からだいぶ練習を重ねて来た様子が、お知らせ帳に書かれていました。
次女は最初の頃は、セリフも覚えられず、恥ずかしがってなかなかできなかったようですが、はっきりと大きな声でセリフも言え、とても堂々としていました。
今日まで沢山たくさん練習を重ねて来たんだと思います。
次女も頑張ったけど、恥ずかしがる子供達を、しっかりと練習させて、ここまで持って来てくれた先生に感謝です。

子供の劇の前に、先生達からの歌のプレゼントがありましたが、この時点で担任、副担任の先生は涙。
もう歌うどころじゃありません。
つられてこちらまで目頭が熱くなりました。

最後は担任からの挨拶ですが、その前に、保護者からのプレゼントを用意していました。
それは卒園記念のDVD。
そうです。今月3回目のDVD制作は、託児所の卒園式で上映するDVDでした。
学童・剣道に続き、託児所のDVDも制作していました。

この話が持ち上がったのは、昨年末。
しかし、実際に動き出したのは2月に入ってから。
他の保護者の了解を得て、それぞれの子供の写真を提供してもらいました。

DVDの最初は、それぞれの子供達の成長記録。
そして託児所でのひよこ組からきりん組までを、写真で振り返る内容。
最後に、子供達(実際は保護者から)から、託児所に向けたお礼のメッセージを、一人一人流す。

写真はほぼほぼ揃って来たが、なかなか作業にかかれない。
というのも、1週間前に学童と剣道のDVDを仕上げたところ。
そこから託児所のDVD制作を、本格的に始めました。
実質1週間で仕上げたことになります。
我ながらなんと無謀なことをしたと、今になって思います(笑)

しかし、上映したDVDを観て、あちらこちらからすすり泣く声が聞こえて来て、頑張って作った甲斐があったと思いました。
担任の先生も最初から泣きっぱなしだったようです。

そしていよいよ最後の担任の先生の挨拶。
もう挨拶する前から、目は真っ赤です。
泣いてうまく話せないと思っていたとのことで、お手紙にして来たようです。
それでも、読み上げるのに必死。
つられて保護者も涙。
思わず園児も涙。

とっても素晴らしい卒園式になりました。
1年間子供達を受け持ってくれた担任、副担任の先生に感謝です。
そして6年間、子供達を育ててくれた託児所、受け持っていただいた先生方、見守ってくださった先生方に、感謝の気持ちでいっぱいです。

我が家としては、これで最後の託児所。
息子の時から17年間通った託児所。
そんな想いで迎えた卒園式。
心に残る素晴らしい卒園式になりました。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:29 | Comment(0) | 日記