2017年01月30日

世界がアメリカから崩れていく

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いきなり暴走していますね。
大統領になったトランプさんの暴走が止まりません。

当初、選挙期間中の暴言は、選挙用のパウォーマンスで、大統領になったら、多少まともになる。との見方もありました。
私も、大統領になったら、変わるのではないか?と多少の期待も持っていました。
しかし、蓋を開けてみれば、選挙期間中に言ったことを次々とやっちゃっています。

アメリカ国内にとどまらず、世界中を巻き込んでいます。
まさしく「破壊王」ですね。
これからアメリカはどうなっていくのか?
そして世界は?

でも、決して思いつきだけで動いているのではないと思います。
いろいろと計算した上で、トランプ大統領も動いている。
ただ、「アメリカファースト」と言っているように、アメリカのことしか考えていません。
もっと言うなら、自分のことしか考えていないと思います。

そんなトランプ大統領と向き合うには、言うべきことはハッキリと言い、協力するところは協力する。
日本は毅然とした姿勢で、アメリカと向き合うことが大事です。
当たり前のことのようですが、今までそれができていませんでした。
敗戦後、日本はずっとアメリカの言いなりだった。

日本の総理大臣も、アメリカには逆らえず、「長期政権は必ず親米の総理大臣」とも言われてきた。
「ロン・やす」とお互いを呼びあった中曽根総理や、自らアメリカ大好きを公言していた小泉総理。
どちらも長期政権となった。

しかし、現在の安倍内閣は、長期政権となりつつも、決してアメリカと友好とは言えない。
国同士は友好関係にあるが、安倍総理とオバマ前大統領は、決して個人的な仲良しではなかった。
そしてトランプ大統領。
とても仲良くできる大統領とは言えないが、オバマ前大統領よりは、親しみやすいのかもしれない。

これまでアメリカの言いなりだった日本が、安倍政権になってから、アメリカと対等に向き合うようになってきた。
そうでなければ、プーチン大統領との日本での首脳会談は実現しなかっただろう。
そして追い討ちをかけるように、トランプ大統領の誕生。

アメリカファーストを唱えるトランプ大統領。
ちょうど良い機会です。日本もジャパンファーストで行きましょう。
これまで、何かとアメリカの顔色を伺い、いつもアメリカの後ろを歩いてきた日本。
これからは、アメリカと肩を並べて歩きましょう。

時にはお互いの国益でぶつかっても良い。
それが、本当の友好国です。
本当の親友なら、お互いの意見がぶつかって、喧嘩になることもある。
しかし、最後は仲直りして、さらに友好が深まる。

トランプ大統領の誕生で、これまでの世界観は大きく崩れます。
つまりは敗戦後、アメリカを中心として、戦勝国が作り上げてきた世界が、その中心だったアメリカから大きく崩れていきます。
その中で、日本が果たすべき役割は、とても重要で大きい。

これまでの世界観が崩れていく中で、日本もこれまでの日本ではいられなくなります。
日本が変わらなければいけない時が来ています。
そして日本を変えていくのは、政治家ではありません。
その政治家を選ぶ私たち有権者です。

今年は解散総選挙が行われる可能性大です。
変わりゆく世界を、しっかりと見据え、本当に日本国のために政治を行ってくれる政治家を選びましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:22 | Comment(0) | 私の思うこと