2017年01月26日

19年ぶりの日本人横綱

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【写真は産経ニュースWeb版から http://www.sankei.com/sports/news/170126/spo1701260010-n1.html

テレビでは新横綱誕生で喜びの声が広がっています。
なんせ19年ぶりの日本人横綱ですからね。
あの貴乃花以来の横綱です。

ずっとモンゴル勢の横綱が続いていて、ようやく稀勢の里が横綱になりました。
国技の相撲で、日本人横綱が19年も不在だったのは、正直情けない気がします。
なぜにこんなにも長い期間、日本人横綱が出なかったのでしょう?

モンゴル出身の力士が強すぎるのか?
確かにモンゴル相撲もあり、モンゴル出身者は強いのでしょう。
それでも、日本人も強い力士はたくさんいると思うのですが。
19年ぶりの日本人横綱として、稀勢の里には頑張ってもらいたいです。

モンゴル出身者のハングリー精神に比べて、やはり日本人はハングリーではないのかもしれませんね。
昔ほど、がむしゃらに相撲を取る力士も、少なくなっているのでは。と思ったりします。
そして相撲そのものが、日常から離れている気もします。

昔は男の子の遊びの中に、相撲も入っていたと思います。
学校にも土俵があり、子供たちにとっては、相撲は日常の中にあるものでした。
しかし今は、相撲はテレビの中のものだけに、なってしまったのではないでしょうか。
子供達が相撲をしている姿も、滅多に見ることが無い気がします。

私が子供の頃は、町の相撲大会があり、男の子は強制参加でした。
敬老の日に、公民館に隣接する土俵で、全員相撲を取るのが習わしでした。
嫌でも絶対に相撲を取らなければいけません。
それが村の掟、みたいな感じでした(笑)

今でもやっているのかわかりませんが、敬老の日に、子供達の相撲を見てお年寄りは喜ぶのでした。
何が嫌だったかって、まわしを付けなくてはいけないのが、本当に嫌でした。
やっぱり子供心に恥ずかしいのがありましたからね。
今となっては何ともありませんが、やはり子供の頃は恥ずかしかった。

それに相撲も強い方ではなかったですしね。
それでも、強い弱い関係なく、全員が相撲を取っていました。
それが風習だったし、そんなものだと思っていました。

最近は、子供達が相撲に触れる機会が減っている気がします。
それが、大相撲にも影響しているのかもしれません。
だって男の子は、多くが野球やサッカーに憧れますからね。
相撲の道に進む子供は、限られていると言っても過言ではないでしょう。

横綱稀勢の里の誕生で、相撲に興味を示してくれる子供が、一人でも増えてくれると良いですね。
そして、やはり横綱には日本人が必要です。
横綱はただ強ければ良いわけではありません。
やはり横綱としての品格が問われます。

モンゴル出身の横綱も、白鵬を筆頭に頑張っていますが、そこに日本人横綱が加わってこそ、本当の横綱の姿が出てくると思います。
ぜひ頑張ってもらいたいです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:41 | Comment(0) | 日記