2017年01月17日

阪神淡路大震災から22年

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【写真は産経ニュースWeb版から】

阪神淡路大震災から22年が経ちました。
もうそんな年月が過ぎ去ったのですね。

今でも思い出します。
明け方、一人で寝ていたら、ゴオォォォ〜〜〜〜という地鳴りで目が覚めました。
とたんに激しい縦揺れが一瞬きたと思ったら、次に激しい横揺れに見舞われました。

私の町では震度4でしたが、それでもかなりの揺れに感じました。
そしてしばらくして、テレビを見てショックを受けました。
神戸の街が炎に包まれていた。

一瞬「これは映画じゃないのか?」と思ったほどです。
気になりながらも、平日だったので、仕事のために家を出ました。
当時は、まだサラリーマン。
印刷会社でグラフィクデザイナーとして勤務していました。

会社のお昼休み時間に見た、神戸の変わり果てた街の姿を見て、さらにショックを受けました。
倒壊したビル。崩れ落ちたマンション。
そして何よりも横倒しになった高速道路。
それは私の知っている神戸ではありませんでした。

あれから22年が経ち、阪神淡路大震災を経験していない世代が増えています。
街は復興して、大震災があったことなどわからない。
しかし、阪神淡路大震災の記憶を薄れさせてはならない。
そんな想いが、被災者の方々にはあるようです。

昨年の9月に、町内会の親睦日帰り旅行で、神戸に行きました。
その時に防災センターに立ち寄り、阪神淡路大震災の恐ろしさを目の当たりにしてきました。
もう二度と起きて欲しくない。
しかし、地震は天災です。
こればかりは、私たち人間の力では、どうしようもありません。

阪神淡路大震災後も、東日本大震災や、昨年の熊本地震など。
大きな震災が日本では起きています。
これからも大きな地震は起きるでしょう。

私たちは、これまでの地震災害から学んだことを、活かしていかなければなりません。
そして震災を知らない世代に、語り継いでいくことが大事です。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:55 | Comment(0) | 私の思うこと