2016年11月18日

安倍・トランプ会談

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【写真は産経ニュースWeb版から http://www.sankei.com/world/news/161118/wor1611180032-n1.html

アメリカ次期大統領トランプ氏と、安倍総理が会談を行いました。
まだトランプ氏は大統領になっていないので、正式な会談ではありません。
しかし、大統領就任前から会うのは、とても大事なことだと思います。
特にトランプ氏の場合は、早めにパイプを作るのと、お互いに会って友好を深めておくことが重要。

そんな意味でも、今回のスピード対応は良かったと思います。
これが10年前の第一次安倍政権だったら、こんなにスピード感はなかったと思う。
安倍政権以外でも、早々できなかったでしょう。

今回の会談は安倍総理自身が決めたことだと思います。
まさにリーダーが自分で判断して、自分で決めた。
当たり前のようですが、なかなか日本の政治の中で、これは難しい。

会談は90分にも及んだこと、そしてトランプ氏の自宅に招かれたこと。
それだけを見ても、会談は成功だったと言えるでしょう。
少なくともトランプ氏は、日本を重要視しているという証です。

全く未知数のトランプ氏ですが、当選してからの動きを見ていると、意外とまともかも知れません。
しかし、まともと言ってもこれまでの政治とは違う。
良い意味で、これまでの常識をぶち破ってくれるかも知れない。
もし、これまでの暴言や対応が、選挙を勝ち抜くための演出だとしたら、とんでもない食わせ物です。
でも、その可能性はあり得る。

いずれにせよ、次期大統領は確かなので、日本は早めにトランプ氏との連携を確かなものにする必要がある。
その意味でも、今回の会談は大きな成果だったと言えるでしょう。
アメリカは内向きになることは確か。その時に、日本がアメリカと距離を取るのではなく、アメリカが引いた分、日本が世界をリードしなくてはならない。
本当の意味での日米同盟が実現する。

これまでの日本は、常にアメリカに気を使い、アメリカに言われるがままに動いてきた。
しかし、ようやくアメリカに対等にものを言える日本になりつつある。
これまで師弟関係のような関係だった日米同盟から、本当の意味での友達になれるかも知れません。
トランプ氏が意外にまともであれば・・・・ですけどね。

少なくとも、これまでのアメリカではなくなる。
その時に、日本は日本独自として、アメリカと付き合わなければいけません。
これから世界は大きく変わっていくでしょうね。
私たち日本国民は、憲法改正も含め、これからの日本がどうあるべきか。
真剣に考えなくてはいけない時期に来ていると思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:16 | Comment(0) | 日記