2016年09月03日

ようやくメディアにメタンハイドレートが出てきた

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【写真は産経ニュースWeb版から】
記事はこちら
http://www.sankei.com/life/news/160901/lif1609010008-n1.html
http://www.sankei.com/life/news/160902/lif1609020005-n1.html
http://www.sankei.com/premium/news/160903/prm1609030031-n1.html

時々、ここでつぶやく内容でメタンハイドレートがある。
メタンハイドレートのことを知ったのは、数年前。
当時関西テレビでやっていた、ニュースアンカーという番組。

もう今は終わってしまったが、当時水曜日のコメンテーターとして、青山繁晴氏が出ていた。
番組の中で約30分ほど、青山繁晴氏のコーナーがあり、そこで度々紹介されていたのが、メタンハイドレートだった。

ご自身が経営されている、独立総合研究所でも、このメタンハイドレートを研究していて、その内容をテレビで紹介しておりました。
その当時から、「なんで日本はこの資源を活かさないのか?」と不思議に思っていました。
こんな有能な資源が目の前の海にありながら、どうして全く手をつけようとしないのか?

当時はまだ、民主党政権下で、「中韓に遠慮して何もできないのだろう」とも考えていました。
しかし、民主党政権が終わり、安倍内閣が始まっても、なかなか進展はありません。
ようやくメタンハイドレートという言葉が、政権公約の中に織り込まれたりしましたが、目に見えるような成果は出て来ない。

そして何よりも、全くメディアが伝えようとしない。
太平洋側の砂と混ざったメタンハイドレートを、莫大な予算を投じてようやくテスト採取した時は、大々的に報じたが、その際にも日本海側の手つかずのメタンハイドレートには、全く触れていなかった。
テレビはおろか新聞ですら。

しかし、ようやく新聞で日本海側のメタンハイドレートについて触れ始めた。
産経新聞が、メタンハイドレートをめぐる中韓の動きなども含めて、記事にしている。
単に資源として紹介しているだけでなく、この資源を中国・韓国も狙っていることも、しっかりと記事にしています。
中国が尖閣諸島を狙うのも、韓国が竹島に執着するのも、そしてロシアが北方領土を手放さないのも、領土問題以上に資源問題が絡んでいる。

ようやく新聞という媒体で、世間に向けてメタンハイドレートの実態が明らかになってきた。
青山繁晴氏のテレビやラジオでの発言を知っている方にすれば、「今頃何を言っている」と思ってしまう。
もう何年も前から知っていて、知らんぷりを続けてきたとしか思えない。
このタイミングで出てきたのは、やはり青山繁晴氏が国会議員になったからなのか?

まぁ何れにせよ、これまでは青山繁晴氏が数少ないテレビやラジオ、そして講演会で訴えてきたメタンハイドレート。
それをネットで知るようになったのが、私のような人たちだと思います。
ネットや口コミで、実は以外と多くの人が、日本海側のメタンハイドレートの存在を知っていると思う。

大手新聞が取り上げたこと。そして青山繁晴氏が国会議員となり、このメタンハイドレートの実用化に向けて動いていること。
これからの進展に期待したいと思います。

日本は資源のない国ではありません。
今や海洋資源国となりつつある。
そしてそれを虎視眈々と狙っている中国、韓国、ロシア。
決して奪われないように、日本は強い姿勢で臨まなければならない。

しかし、今の日本では強く言っても聞いてもらえません。
なぜなら日本国憲法9条があるからです。
「国の交戦権はこれを認めない」
つまり相手が国だったら、戦ってはいけないと書いてある。

だからこそ、中国は尖閣諸島を奪いにやってくる。
韓国は竹島を絶対に手放さない。
ロシアは延々と北方領土を奪ったまま。

すべて繋がっている。
私たちの日本を守るためには、今のままの憲法では無理です。
領土を守り、私たちの財産である資源を守る。
そのための憲法改正が必要。

メタンハイドレートを実用化すれば、行き詰まっているアベノミクスも息を吹き返す。
自前資源の開発こそが、最大の経済効果をもたらします。
近い将来、メタンハイドレートを中心とした海洋資源で、日本が大きく変わる時代を見てみたいですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:38 | Comment(0) | 私の思うこと