2016年08月17日

福原愛選手の涙

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【写真は産経ニュースWeb版から】

オリンピック盛り上がっていますね。
日本のメダル獲得も続々と出てきて、ますます盛り上がります。
すべての競技において、選手はみな必死で戦っています。
そんな姿を見ると、勇気と力をいただいている気がします。

印象的だったのが、女子卓球の福原愛選手の涙でした。
幼い頃から「泣き虫愛ちゃん」として親しまれてきた愛ちゃん。
近年はすっかり大人になり、泣き顔を見せることはなかった。

しかし、今回は銅メダル獲得が決まった瞬間、涙を流した。
石川・伊藤超選手が笑顔で手を振る中、一人いつまでも泣いていた。
そしてインタビューでも答えた「苦しい五輪だった」の言葉。
やはりかなりのプレッシャーがあったのでしょうね。

前回のロンドンオリンピックでは銀メダル。
当然、自身も周りも今回のオリンピックでは、金を意識する。
さらに今回はキャプテンとしての責任ものしかかる。
相当な重圧だったんだと思います。

プレッシャーの中、なかなか勝てない。
自分自身でも勝てない自分に苛立ち、自分自身を攻め立てたと思う。
だからこそ準決勝で敗れた時に「すべての責任は私にある」と語ったのだと思う。

すべての重圧から解放された瞬間。
銅メダル獲得が決まった瞬間。
これまで堪えてきたものが、一気に噴き出したのでしょうね。
それが涙となって止まらなかったのでしょう。

女子卓球界のエースとして、幼い頃から注目され、実力を発揮してきた愛ちゃん。
その愛ちゃんの背中を追って、力をつけてきた石川・伊藤両選手。
今回の銅メダル獲得で、またこの三人の背中を追って、力をつける選手が出てくるでしょう。

女子卓球の活躍に刺激されて、男子の方も力をつけてきました。
卓球界にとっては、明るい未来が見えてきたのではないでしょうか。

たくさんの競技で数々の選手が涙を流しています。
嬉し涙もあれば、悔し涙もある。
でも、みな精一杯頑張った結果なので、それぞれが金メダルだと思う。

まだオリンピックは続いています。
頑張れ日本。
そして頑張った選手達、本当にお疲れ様でした。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:37 | Comment(0) | 日記