2016年06月22日

日本の政治を変えていくために

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【写真は産経ニュースWeb版から】

突然の訃報に驚きました。

政治家の鳩山邦夫氏が、お亡くなりになっていたようです。
まだ67歳、政治家としては、まだお若い方でした。
心より御冥福をお祈りいたします。

ネットでは「逆なら良かった」とか「なんで兄の方じゃないの?」とか、いろんな本音が飛び交っています。
鳩山氏と言えば、もう一人いますよね。
そう、元総理大臣の鳩山由紀夫氏です。

宇宙人と呼ばれ、民主党政権下で、日本の政治を無茶苦茶にした一人です。
ちなみにもう一人は、民主党政権下の二代目総理です(-_-;)

ネットの声もわからないではない。
邦夫氏の方は、比較的まともな政治をされて来ました。
自民党の中で大臣も経験され、それなりの仕事をしてきた。
総理大臣になった兄と比べても、政治家としての評価は、桁違いだと思います。
まぁ、それだけ兄の由紀夫氏の政治が、どれだけ酷かったかということですね。

参議院選も始まりました。
野党は民進党・共産党・社民党・生活の党と、野党が共闘して自民党に対抗するようです。
しかし、正直なところ、世間はほとんど期待していないと思います。

明らかに「とりあえず自民党に対抗するために協力しよう」と手を繋いだだけ。
政策も理念もバラバラの人たちが、選挙のために集まって、政権批判をしている。
発する言葉は、自分たちの政治への信念ではなく、政権批判、安倍総理批判。

安保法案反対。
憲法改正反対。
アベノミクス反対。
TPP反対。

とにかく、安倍政権がやることには、すべて反対。
では、何か対案があるのか?
何もない。とにかく反対。これだけ。

有権者をナメているのでしょうか?
とにかく批判をすれば、それで受け入れてもらえると思っているのでしょうか?
日本の政治も地に堕ちたものです。

野党がこんな状態だから、余計に日本の政治はダメになるのです。
私は安倍政権はそこそこ頑張っていると評価しています。
しかし、まだまだダメな点もたくさんある。
そこを野党はしっかり突いて、自分たちの対案を出さなくてはいけない。

政権を批判するだけで、何も対案を出さない。
それでは政治は良くなってはいきません。
批判ばかりの政治は、お互いの足の引っ張り合いです。

今の野党共闘の姿を見ていると、日本の将来のためではなく、自分たちの将来のことしか考えていないのが丸わかりです。
「とりあえずこの選挙で勝ちたい」それしかない。
仮に選挙で勝って、後々政権を担うことができたら、どんな政策を掲げるのか?
それのビジョンもない。
そんな政党に政治が任せられますか?

投票率が低いとか、政治に対する興味が薄いとか言われるけど、そうしている原因は政治家そのものにあります。
そして、私たち有権者は、そんな政治家に一票を入れないことです。
政治が悪いから、投票率が下がる。
投票率が下がり、望まれない政治家が生まれてくる。
また政治への関心が薄まる。
悪循環が繰り返されています。

より良い政治になるために、まずは私たち有権者が、しっかりと候補者を調べて投票することだと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:43 | Comment(0) | 私の思うこと