2016年06月07日

心の旅

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梅雨らしい天候が続いています。
この時期に雨が降ることで、稲を生かす土台が育まれる。
恵の雨であることはわかっていても、やはり雨空は気持ちをブルーにさせる。
逆に晴れ渡った空を見上げると、気持ちは爽快になり、どこかへ飛んで行きたくなる。

雨の日は、なぜか想い出に浸りたくなる。
昔の写真を眺めたりしては、子供の成長を感じたり、自身のことを振り返ったりする。
過去を見つめるということは、裏返しで未来を見ていることになる。

子供の成長は、過去から現代を見て、その先に未来を見ている。
この子が二十歳になった頃には・・・。と想像をする。
自分がかなりいい歳になることの驚きもあるが、どんな大人になっているのか?と、子供の成長を想像して楽しむ。
過去から現代、そして未来へと、まるでタイムマシンに乗っているように、時間軸の旅を楽しんでいる。

一方で晴れ渡った空を見上げると、心は遠くへと飛んでいく。
一番に飛んでいくのは、やはり故郷の奄美大島。
そして第二の故郷である北海道。

奄美はもうすっかり夏日だろうな?
北海道はまだ肌寒い日もあるだろうな?
真夏のティダ(太陽)に輝く、奄美の海にダイブしたい。
爽やかな夏風を切って、真っ直ぐ一直線に伸びる、北海道の大地を突き進みたい。
北へ南へ、時には見知らぬ所へ、地理的な旅を楽しんでいる。

私の心は、常に現実逃避をしているのでしょうね(笑)
日々の仕事、日々の子育て、日々の活動。
やること、やらなくてはならないこと、やりたいこと。
いろんなことが、ごちゃごちゃと進む中で、ふっと息を抜いた瞬間に、心は旅をする。

時間軸の旅であったり、地理の旅であったり、時には幼少の頃の奄美に旅立つ。
まさしく時間軸と地理的な両方の旅。
そしてすぐに現実へと舞い戻る。

心の現実逃避くらいは必要だと思います。
身体まで現実逃避してはいけませんが。
時にはふっと息を抜いて、自分の心を解き放ちましょう。

過去へ未来へ、奄美へ北海道へ。
心の旅をしながら、日々を頑張ります。
そして、いずれ心の旅は現実の旅となることでしょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:24 | Comment(0) | 日記