2016年05月22日

3Dトリックアートの世界

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【芸術仕事人集団アートライフのサイト】
http://www.artlife.co.jp

久々に奈良デザイン協会の定例会に参加してきました。
ならデザインカフェの参加も、約1年ほどご無沙汰(デザインカフェ自体が開催できていないので)しています。
デザイン協会の定例会も、本当に久しぶりの参加でした。

久々に顔を合わせた方、初めての方もあり、少々緊張した雰囲気での定例会でした。
昨年度は大きな事業もなく、今年度も継続して活動をしていること以外に、特に事業は決まっていません。
なかなか活動をするのは、難しいものですね。

私自身も含め、会員の多くは仕事をしながらの参加になります。
なかなか活動をしたくても、動きが取れないですね。
時間もお金もかけずに、気軽にできる活動があれば良いのですが。
なかなか定例会にも参加できない私は、半分幽霊会員みたいになっています(笑)
これからも顔を忘れられない程度には、定例会に参加して、自分ができる範囲のことをできればと思っています。

本日は定例会の後に、外部の方を招いてのレクチャーがありました。
神戸デザイン協会会員の方で、芸術仕事集団 アートライフ社長の岡田神一氏。
最近よく目にする「3Dトリックアート」などを手がける会社の社長さんです。

会社を立ち上げた経緯から、これまでの様々な実績などを見させていただきました。
USJの仕事などもされていて、ものすごい経歴なのですが、ご本人はとっても気さくで親しみやすい方でした。
お話を聞いていて感じたのが、「仕事を楽しんでいる」ということ。
逆に言えば楽しくないことはやらない。

確かに数々の作品を見ていると、本当にワクワクする作品ばかり。
仕事ではあるけれど、自身も楽しんでクライアントを喜ばせている。
理想的な仕事だなぁ〜と思いました。

私自身の仕事も、クライアントを喜ばせる仕事ではある。
しかし、どこまで自分が楽しめているか?と問われると「う〜ん」と考え込んでしまいますね(^^;)
半分は楽しんでいるけれど、半分は仕事と割りきってやっている感が否めない。
仕事の内容にもよりますね。

3Dトリックアートは本当に凄くて、ぜひ本物を見てみたいと思いました。
そして私自身3Dトリックアートを描いてみたい。
これは以前から思っていたことです。
大きな3Dトリックアートは無理としても、小さな作品くらいなら作れるかもしれない。

ただ、3Dトリックアートの描き方が全くわからないんですよね。
お別れする前に立ち話で、岡田氏にも聞いてみたのですが、どうやら計算式みたいなものがあるようです。
そりゃ〜どうでしょうね。ちゃんとこの位置でこの高さから見たらこう見える。という計算があってこその3Dトリックアートです。
どうやるのか調べてみよう(^o^)

とっても貴重なお話と作品を拝見させていただいて、とても良い刺激になりました。
仕事を頑張るのは当然ですが、やはり作品を描かないとダメですね。
「気力が無い」などと言っている場合ではありません(笑)
今日のレクチャーでとてもエネルギーをいただきました。

やはり忙しくても、外に出て人と会うべきですね。
岡田様、お忙しい中ありがとうございました。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:44 | Comment(0) | アート