2015年08月17日

変わりゆくweb制作環境

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久しぶりに仕事でサイト構築をしている。
単にサイトデザイン&構築だけなら良いけど、ちょっとプログラムを入れて、ネットショップ的なことが必要。
プログラムもフリーのものを使って・・・・というわけにもいかないので、プログラムを外注したりしている。
いや〜やっぱ難しいですね(^^;)
なんとか進めていますが、慣れない作業で頭がてんやわんやです(笑)

webの環境って、本当にどんどん変わっていくので、ついていくのに必死です。
一生懸命勉強していたら、いつの間にかその技術は古くなって使わなくなったり。
次から次へと新しい技術や言葉が出てくるので、全てを把握するのは不可能に近いです。

基本Dreamweaverを使ってサイト構築をするのだが、最近はMuseも取り入れている。
MuseとはIllustratorやInDesignのように、見た目でレイアウトをして、コードを書かずにWebサイトが作れてしまうアプリ。
adobeがグラフィックデザイナー向けに出したアプリです。
まさしく私のような人間にぴったりのアプリなのです。

以前はIllustratorでラフを作り、それに合わせてDreamweaverで制作をしていた。
簡単な作りのサイトなら、Museでも十分に作れる。
実際、islandのサイトはMuseで作っている。
しかし、今回のようにプログラムを入れて、複雑なサイトの場合は、やはりMuseだけでは無理がある。

現在、大まかな部分はMuseで制作し、細かな部分はDreamweaverで制作するという、やや無茶な作業を行っています。
でもそれが実は一番作業効率が良かったりもする(^^;)
見せる部分はMuseで、プログラムを動かす部分はDreamweaverで。
なんとか8割近くまで仕上がっているので、あともう少し頑張ろう。

adobeのweb制作環境は、今岐路に立っているような気がする。
Dreamweaverが主軸であることに変わりはないが、それ以外のアプリで、今後のadobeの進むべき道が分かれているような気がする。
以前から注目しているアプリにEdge Reflowというものがあるのですが、ずっとプレビュー版のままで、なかなかメジャーアプリになってくれません。

このアプリはPCで表示するデータと、タブレットやスマホなどで表示するデータを、一つのファイルで構築できるアプリです。
PC用、スマホ用、とデータを分けて作るのではなく、一つのファイルで表示に合わせた見せ方を作れる。
もの凄く期待してアップデートを待っているのですが、なかなかメジャーになってくれません。

一方のMuseは、最初は陳腐なイメージでしたが、バンバンアップデートを重ねて、実用可能なレベルまできました。
まだまだ使えない部分もありますが、大掛かりなサイトでなければ、十分に活用できると思います。
私としては、このEdge Reflowの機能を、Museに取り入れてくれたら、もっと使えると期待しているのですが。
それぞれアプリ開発チームが違うので、一つになるには壁があるのかもしれません。
でも、実現できたら、本当にもの凄く便利だと思います。
adobeさん、ぜひ実用化してください。

Edge Reflowの動きが止まっているのが、逆に何か大きな動きの前触れのような気もしています。
制作サイドとしては、より便利により使いやすくなったアプリが登場してくれるのを期待します。
昔からすれば、本当に便利になったアプリ群。
でも、まだまだ便利になると思うし、Webを取り巻く環境は日々進化しています。
アプリもそれに合わせて、どんどんアップデートされていくでしょうね。

あぁ〜やっぱりついていくのに必死だ(笑)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:54 | Comment(0) | 仕事