2015年08月16日

日帰り海水浴

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【新鹿海水浴場】

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【波打ち際で遊ぶ娘達】

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【なんとなく鬼の顔にも見える鬼ヶ城】

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【自然が造り出す芸術です】

早朝から車を走らせました。
子供達もさすがに今朝はちゃんと起きました。
楽しみにしていたからでしょう。
今日は熊野まで車を走らせ、海水浴に行きました。

今日の日を楽しみにしていた子供達。
朝4時半起床もなんのその。
まだ夜が明けきらないうちに、車に乗り込み、南へ向かって車を走らせます。
熊野までの距離は124km。時間にして2時間45分。

朝早かったので、車の中で寝るように言い聞かせるが、興奮した子供達は寝ない。
それでも山道を登りだすと、暇になってきたのか、いつの間にか寝た(笑)
川上村までは、よく剣道の試合で行くので、慣れた道。
しかし、そこから先はほぼ未知の道です。

20年以上前に、一度熊野に海水浴に行ったことがある。
そして、10年以上前に、釣りに行ったことがある。
その程度しか、熊野に抜ける道を走ったことがない。
そしてかなりの山道だった記憶がある。

しかし、走ってみると意外に快適だった。
トンネルがかなり出来ていて、とても走りやすかったです。
途中の上北山村の道の駅でトイレ休憩。
この時、寝ていた娘たちも目をさましました。

ここから一気に下っていきます。
途中、七色貯水池というところを通りますが、あちこちボートが浮かんでいて、釣りを楽しんでいるようでした。
景色を楽しみながら走っていると、前方に四つん這いで歩く何かを発見した。
猫にしては大きいし、犬にしては形が変。
近づいてみると、なんと猿だった。野生のニホンザル。
初めて野生の猿を見て興奮した我が家でした。

猿に興奮してから、約40分ほどで、ようやく目的地の新鹿(あらたか)海水浴場に到着。
朝早いので空いていると思いきや、すでに駐車場はいっぱい。
そして浜辺にはテントが並んでいる。
キャンプ客で賑わっていました。

空いているところに車を止めて、水着に着替えて浜辺に向かいました。
娘たちはすでにテンションMax。
大きな浜辺なので、人は多いがたっぷりスペースはあります。
シートを敷いて、荷物を下ろしたら、浮き輪に空気を入れ、早速海へ。

ところが次女が怖がって海に入りません。
2歳の頃に奄美で泳いだことがあるけど、記憶にないので、海は初体験。
なかなか入ろうとしない次女を30分ほど説得して、ようやく海へ。
怖がって私にしがみつく次女を、徐々に慣れさせて、ようやく浮き輪でプカプカ浮く程度まで慣れました。
しばらくすると、自分から足をバタバタさせて泳ぎ始めました。
ようやく慣れてきて、そこからは思う存分楽しんでいました。

天気予報ではお昼から天気が崩れる模様。
次第に空も曇り始め、時折、ポツポツ雨が落ちてきます。
早めにお昼ゴハンを食べ、再び海に入った子供達。
30分ほど遊びましたが、雨が落ちてくる割合が増えてきた。
朝早くから遊んでいるので、十分に堪能した。
早めに切り上げて、次の目的地へと向かいました。

次は、世界遺産になっている「鬼ヶ城」へ。
国の天然記念物でもある「鬼ヶ城」は、地盤の隆起と風や海蝕で造り出された奇岩地帯。
なんとも不思議な空間が広がっています。
「鬼」と聞いて怖がっていた次女ですが、「鬼はいない」と聞いて安心していました(笑)

ーー熊野市観光協会ホームページからーー
平安時代初期には征夷大将軍・坂上田村麻呂が鬼ヶ城を根城にして鬼と恐れられた海賊「多娥丸(たがまる)」を征討したという鬼ヶ城伝説が残っています。
 もともとは「鬼の岩屋」と呼ばれていましたが、室町時代に有馬忠親が山頂に隠居城として山城を築いて「鬼ヶ城」と称してから、現在もその名称で親しまれてます。
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鬼ヶ城を後にして、熊野市内へ車を走らせました。
最後の目的地は温泉です。
海水でパリパリになった身体を、温泉でゆったりとほぐします。

「熊野倶楽部」というところをネットで見つけて、なかなか良さそうだったので来てみました。
温泉だけでなく、宿泊施設や体験などができる複合施設です。
まだお昼の2時前でしたので、とても空いていました。
ゆっくりと温泉に入り、疲れた身体をほぐしました。

温泉を出たのが15時半。
そこから朝来た道を、今度は北上して帰ります。
天気予報通りやはり天気は下り坂。
それでも快適に車を走らせ、2時間半ほどで帰って来ました。

もちろん子供達はすっかり爆睡(笑)
よほど楽しかったのでしょう。
「また行きたい?」と聞くと「また行きたい!!」と答えが返ってきました。
また来年のお楽しみになりますが、ぜひ予定を立てて行きたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:18 | Comment(0) | 日記