2015年05月26日

懐かしい出来事

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現在、自分のサイトはレンタルサーバを借りて、サイト運営をしています。
レンタルサーバを借りるまでは、プロバイダーのスペースを使ってサイトを立ち上げていました。
最初にホームページを作ったのが、2001年ですから、もうかれこれ14年前になるんですね。
その頃は、まだ息子も2歳。

そんな状況でしたので、最初に作ったホームページは、子供ネタばかりでした。
その後、若干仕事モードのページに変えて、子供ネタはkids_islandとして別ページにした。
そのページも今はすっかり見なくなり、私も管理できていません(^^;)
いい加減ページそのものを削除したいと思います。

今日はサイトデータ管理をしていて、昔のデータを見つけました。
思わず昔のアルバムを見るように、サイトのデータを開いていました。
当時の息子の様々な出来事を、日記のように書いてある。
懐かしくて思わず読み返してしまった。

今でこそ毎日つぶやいているが、当時はそんなことはしていなかったので、とても懐かしい気持ちで読んでいました。
息子は本当にいろんな事をしでかしてくれて、私たちも本当に笑わされました。
いくつかある出来事の中から、ピックアップして紹介したいと思います。
38話あるので、その中から7つほど・・・。
長いので飽きたら止めてね(笑)

【2000年11月】きっつ〜い初体験!!
寒さが増してきた11月のある日。友人が家へ来ていていっしょに夕食を食べることになった。メニューはおでん。1才をこえてようやく自分で物を食べれるようになった我が子も参加。皆でワイワイと酒を呑みながら食べていた。
皆がふとTV番組に夢中になり画面に釘付けになっていたその時、突然子供が叫んで立ち上がった。かと思うと涙目になりながら、頭のてっぺんをかきむしっている。何がなんだかわからずぼう然としていると、倒れ込んで頭をテーブルにぶつけてさらに大泣き。
とりあえず頭をさすりながらあやしていると、何とか落ち着きを取り戻してきた。目にはたっぷり涙を浮かべている。「いったい何だったんだろう?」と思いふと口元を見ると、なにやら黄色い物が…。もしかしてと思い友人の皿を見てみると、やっぱり無い。 おでんを食べる時に欲しいアレ。子供には黄色くて美味しく見えたのか、友人の皿につけてあった「からし」を食べてしまったらしい。
おそらく食べた後、頭のてっぺんに衝撃が走り、思わず叫んで頭をかきむしったのであろう。目に涙をたっぷり浮かべながら、冷たいお茶をたっぷり飲んでようやくご機嫌になった我が子。初めての味にしては、あまりにもきっつ〜い初体験でした。

【2001年11月13日】母撃沈!?
今日はお母ちゃんが休みなので、僕も託児所お休みだぁ〜。さぁ、何して遊ぼっかな?「お母ちゃん遊んで〜」と言わんばっかりに、掃除をしているお母ちゃんに突進!!でもお母ちゃんは遊んでくれない。仕方ないのでお母ちゃんが掃除をした後からちらかしていく。しばらくして聞こえてくるお母ちゃんの怒鳴り声と子供の泣き声。一日中繰り返されるパターン。こうして一日は過ぎていった。
その日の晩ご飯時、御飯の準備も整い、子供はアンパンマンの椅子に座って御飯を待っていた。ふと目に入ったトトロの来年用のカレンダー。指さして「トト、トト」とはしゃいでいた。お父ちゃんが「トトロ好きな人?」と聞くと「はぁ〜い」と手をあげた。すかさず「トトロとお母ちゃんどっちが好き?」と聞くと、「ちゃ〜ちゃん」とお母ちゃんを指さす。「アンパンマンとお母ちゃんは?」の問いにも、やっぱり「ちゃ〜ちゃん」。
『あたりまえじゃん』と言わんばっかりのお母ちゃんを横目に、今度は「牛乳とお母ちゃんは?」と聞くと、「にゅうにゅう!!」………………。
気を取り直してもう一度、「お母ちゃんと牛…」「にゅうにゅう!!」………………。お母ちゃんぼう然。
休みの一日、子供を見ながら家事をして、疲れ切ったところにショッキングな一言。「い〜よい〜よ、どうせ私は牛乳以下だよ」とすねるお母ちゃんをしり目に、満足そうに牛乳を飲む我が子だった。

【2001年11月20日】三角関係?? 
お母ちゃんが牛乳に敗北してから1週間程過ぎた。その間、幾度となく牛乳に挑戦状をたたきつけているが、勝ったことは一度もない。(ちなみにお父ちゃんも全敗)子供にとっては牛乳が一番らしい。というよりも飲食物が一番なのであろう。「親が無くとも子は育つ」とは言うが、食べ物が無くては育たないから我が子の選択は正しいのかもしれない。
しかし、何度か問いかけていると、おかしな関係がでてきた。「アンパンマンとお母ちゃんどっちが好き?」と聞くと「ちゃ〜ちゃん」。「お母ちゃんと牛乳は?」と聞くと「にゅうにゅう」。ところが「牛乳とアンパンマンはどっちが好き?」と聞くと、なぜか「アンパンマン」と答える。
え!ちょっとまてよ。アンパンマンよりお母ちゃんが好きで、お母ちゃんより牛乳が好きだけど、牛乳よりアンパンマンが好き????。う〜ん。解らん。何度聞いても同じ答え。妙な三角関係だ。よく解らないので、牛乳を飲ませてくれるアンパンマンみたいな、お母ちゃんが好きだ。というふうに解釈しよう。と勝手に判断したお父ちゃんでした。(お母ちゃんゴメン)

【2002年5月10日】お母ちゃんは正義の味方!?
言葉の遅かった我が子も、最近ようやく会話が成り立つようになった。単語もハッキリとした発音になり、何を言っているのか親の方もずいぶんと理解できるようになりました。そのハッキリとした言葉でやたらと『だっこ』をねだる我が子。甘えたいのか、遊びたいのか夕食を作ろうとするお母ちゃんに、『だっこ・だっこ』と言っては足にすがりつくのであった。
しかしお母ちゃんも、お腹を空かせたお父ちゃんと我が子のためにご飯を作らなければならない。我が子に『ご飯作らなければいけないからだっこはダメ!!』と言い聞かせるが、子供は聞き入れてくれない。仕方なしにしゃがみ込んで子供と同じ目線で我が子に話しかけた。『お母ちゃんご飯作らなきゃならないの、わかる?』
すると子供は『うん』とうなずきながら、お母ちゃんの頬を両手でなで始めた。なんともほほ笑ましい、親子の愛だ〜。と思っていた矢先。突然お母ちゃんのほっぺをつまんで左右にびろ〜んと広げた我が子。そのお母ちゃんの顔を見て小声で『カレーパンマン……』。あまりの突然の出来事にぼう然とするお母ちゃん。そしてお母ちゃんの顔とカレーパンマンの顔が、ダブって見えたお父ちゃんは大爆笑。
今までアンパンマンとバイキンマンしか我が子の口から聞いた事がなかったのに、初めて聞いたカレーパンマンが物まね付きとは…。我が子にとってはお母ちゃんは正義の味方なのか…、それとも単なる笑いのネタなのか…。きっと後者だなと、思いながらもしっかり同じ事をされてしまったお父ちゃんでした。

【2002年9月1日】身から栗!?
今日は日曜日、珍しくみんなお休み。ということで朝から我が子はルンルンでした。自分で着替えをしようと、服を脱いだものの、気持ちいいのかなかなか服を着ようとしない。しばらくそのままで遊んでいたが、みょうにおとなしい。と、突然何か持って食器洗いをしているお母ちゃんのところへとやってきた。そして自慢そうに『お母さん見て〜』と差し出した。
みると何やら天津甘栗らしきものを持っている。それを見たお母ちゃん『家に甘栗なんか置いてあったっけ?』と考え込んだ。たしかず〜と前、半年程前に一度甘栗を買ってきたことを思い出した。そして我が子に『そんな古い物食べちゃダメだよ、お母さんに渡しなさい』そういって、我が子から栗を受け取った。が、みょうに形がおかしい・・・・色は栗だが艶が無い・・・・・・。次の瞬間お母ちゃんが悲鳴をあげた。
栗だと思っていたのは、我が子の身から出た栗にソックリな形をしたウンチだった。裸でいたため、ウンチが落ちてしまったのだ。おまけに固めだったため、手で持つことができたのだ。我が子としては『見て〜ウンチ出た』と伝えたつもりだったが、あまりにも大きさ形が栗に似ていたため、悲劇が起きてしまった。『天津甘栗』ではなく『転身甘○そ』というハプニングにも、ひとり無邪気に笑う我が子であった。

【2003年5月10日】嬉しいような悲しいような 
明日は母の日。この日の為に我が子は託児所で、お母さんへのプレゼントを作っていた。と言うよりは作らされていたと言う方が正しいのかもしれないが・・・。何はともあれ、先生が一生懸命考えて、子供と一緒に作ってくれたようなのである。明日は日曜日で、託児所がお休みになので、一日前に持ち帰ってきた。
A3を二つ折りにした程の大きさの色紙に、「おかあさんありがとう」と書かれている。そして、顔の形に切った肌色の紙が貼ってあり、そこに我が子が描いたと思われる、クレヨンの筆跡。一応顔にはなっているが、丸い目に大きく開いた二つの鼻の穴、そしてこわばったような口。
我が子は自慢そうに、それをお父ちゃんに見せて、「これ作ったの、これお母さんだよ。」そして「お母さんネ、怒ってるの。」・・・・たしかに怒った顔に見えるが、ホントに怒った顔を描いたつもりなのか?気まぐれで言ったのだろうと思っていたが、仕事から帰ってきたお母ちゃんにも同じ説明をした。ホントに怒った顔を描いたつもりらしい。
怒った顔を描かれたお母ちゃんは、プレゼントをもらって嬉しい反面、怒った顔を描かれてちょっと複雑。「お母ちゃんいつも怒ってる?」と我が子に聞くと、素直に「うん、怒ってるよ。」・・・・これにはお母ちゃん返す言葉がない。
さらに、中を開いて見ると、何やらお皿とフォークとスプーンの形の紙が貼ってある。そして二つあるお皿に、それぞれ丸が二つずつ描いてある。お母ちゃんが我が子に「これは何?」と聞くと、我が子は「えっとね〜卵と卵と卵と卵」・・・・・全部卵やないかい!!「ちょっと〜それじゃ〜お母ちゃん卵しか作ってないみたいじゃないの」と言うと「うん、そうだよ。」・・・・またまたお母ちゃん返す言葉がない。
成長した我が子から、プレゼントをもらって嬉しい反面、生活実態を暴露されたようで苦笑いのお母ちゃんでした。でもお母ちゃんの顔に、鬼の角描かれてなくて良かったね。と話しながらも、父の日にはどんなプレゼントが来るのだろうと、期待よりも少し不安なお父ちゃんであった。

【2003年9月18日】父負ける!?
子供が通う託児所では、月に一回その月のお誕生日の子供を、舞台に上げてみんなでお祝いをする。
我が子も先月そのお祝いをしてもらっており、たまたまその日がお母ちゃんが休みだったので、ビデオを撮ってきていた。
8月生まれの子供たちが、4〜5人舞台の上にあがり、イスに座り園長先生からプレゼントをもらっている。そして、プレゼントの後、一人ひとりインタビューが始まる。
先生が「お名前は?」「いくつになりましたか?」「大きくなったら何になりますか?」と質問していく。そして我が子の質問の番。名前も年も答え、最後の質問「大きくなったら何になりますか?」と質問すると「おとうさん」と答えるじゃありませんか。嬉しいやら照れ臭いやらで、直接子供に質問してみるが、やはり「おとうさん」と答えてくれた。
まぁ、でも来年はきっとヒーロー者とか、パイロットとか、子供が憧れる者にその座を奪われるだろうな。と思いながら、しばし余韻を楽しんでおりました。
そして、今宵、酒が入ってほろ酔い気分で寝ようとした時、同じ質問をしてみたのです。おとうちゃんとしては、ほろ酔い気分で、さらに嬉しい気分で寝ようと思っていたのです。
「大きくなったら何になるの〜?」と質問すると「う〜んとね〜あのね〜・・・大きいバッタ」・・・・えっ!!バッタ・・・・しかも大きいバッタ・・・・・。。。。。
最近託児所で友達と一緒にバッタを捕まえるのがマイブームだったらしく、父はあっさりバッタにその座を奪われてしまった。しかし、何でバッタだよ。まだ仮面ライダーならわかるけどよ〜。ヒーロー者やパイロットとかに負けたんならまだしも、バッタかよ・・・・。
気持ち良くほろ酔い気分で寝る予定のおとうちゃん。すっかり良いが醒めて寂しい気分で眠りにつきました。
頼むから来年のお誕生会では「大きいバッタ」とだけは答えないでくれ〜と願いながら・・・。

ーーー以上

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
単なる親バカですね。
しかしまぁ、男の子ってのは、ホントいろいろやってくれます。
娘たちの場合は、こんなエピソードはあまりない。

久々に自分で読み返してみても、よくまぁこれだけエピソードを残してくれたもんだと思います。
でも、初めての子だから、なおのこと些細な出来事もエピソードになったんでしょうね。
kids_island復活させるか(笑)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:43 | Comment(0) | 日記