2015年02月28日

犯した罪に相応の罰を

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【写真は産経ニュースWeb版から】

ようやく逮捕された。
川崎市の中1少年殺害事件。
逮捕は時間の問題だと思っていましたが、思った以上に時間かかりましたね。
きっと警察も慎重に捜査を進めていたのでしょう。

未成年者の犯罪が、もはや普通に感じられる程、急増してしまいました。
しかし、今回の事件は、あまりにも惨過ぎます。
結束バンドを用意しているなど、最初から殺害目的があったとしか思えません。
そして殺害方法もあまりにも無惨です。
まるで自称イスラム国を真似ているようです。

今回の事件、違和感を感じたのが、主犯格とされた18歳の少年が逮捕された時の様子。
母親と弁護士が付き添って警察へと向かいました。
母親はまだ理解できる。
しかし、なぜこの時点で弁護士?
最初から解っていたと言う事ですよね。

そして父親のコメントにも疑問符が。
弁護士をつけた事を、マスコミ対応と言っています。
さらに「息子は上村君の殺害とは無関係です」とコメントしている。
確かに少年は容疑を否定しています。
子供を信じたいと言う親の気持ちは解りますが、今の時点でコメントする事ではないと思う。

早々に弁護士をつけた対応。
そして、早過ぎる父親のコメント。
何となく事件を事務的に処理したいだけのような気がする。
何とか子供をかばって、願わくば無罪に持って行きたいような気がする。
まだ容疑を否定していますので、犯人と決めてかかってはならない。
しかし、この対応のやり方が、逆にそう思わせる。

残りの二人の17歳の少年も逮捕され、いろいろと取り調べで話し始めているようです。
殺人犯の容疑で逮捕されるのも時間の問題でしょう。
1日も早く事件の真相が明らかになる事を願っております。
そして13歳という短い人生で、幕を閉ざされてしまった上村遼太くんのご冥福を、心よりお祈り致します。

毎回思うのですが、少年法って必要なんでしょうか?
大人以上に残忍な犯罪を犯しておいて、顔も名前も伏せられて、仮に刑務所に入っても更正を理由に社会に出て来る。
不慮の事故や誤って殺害してしまったのなら解るが、明らかに殺害目的で人を殺害した少年を、そこまで守る必要はあるのか?
まるで「犯罪を犯すなら少年の間に」と、思われている気がしてならない。

例え少年であっても、実名報道するようにした方が良いと思う。
殺害された被害者は実名で顔も晒されて、加害者側は守られると言うのは、正直納得いきません。
今の少年法は、犯罪を犯した加害者を守るためだけのような気がします。

逮捕された18歳の少年が、殺害を認めるのも時間の問題だと思います。
そうなった後に、弁護士を通して、どのような対応をするのか?
そして親がどのようにコメントするのか?
対応次第では、議論がわき起こります。
弁護士をつけた時点で、もう議論になっている気もするが。

少年達が罪を認め、十分な反省をし、心から謝罪をしてほしい。
しかし、今の状況を見る限り、そしてこれまでの数々の事件を思い返しても、反省や謝罪はあまり望めそうにありません。
罪を犯した者には、相応の罰を。
例え少年であっても・・・いや、むしろ少年だからこそ、思い罰を与えるべきだと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:40 | Comment(0) | 私の思うこと