2015年01月18日

楽しいお話と素敵な歌と

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久しぶりに京都に向かいました。
行き先は京都霊山護国神社。
私が数年前から活動に参加している「平成・美しい日本を護る会」のイベントに参加するため。
今日のイベントは、第三十五回日本の歴史文化研究会「加藤昇元帝国海軍中尉のお話を聞く会」でした。

なかなかベントに参加出来ない私は、実に三年ぶりの参加でした。
三年前の参加も、今日と同じイベント。
三年ぶりの京都霊山護国神社でした。

加藤昇元帝国海軍中尉は、90歳を超えているとは思えない程の元気な方でした。
戦争体験者のお話を直接聞く機会と言うのは、なかなかありません。
どうしても戦争の話となると、暗く重苦しい話題のように感じますが、今日は全くそんな話ではありませんでした。

戦前から戦時中の、その頃の風潮と言う物を、時に笑を誘いながら話して下さいました。
あの大東亜戦争を戦い抜いた方ですが、若かりし頃は今の若者となんら変わらない若者だったんだなぁ〜と感じました。
印象的だった言葉が、軍隊は戦争をするための物ではなく、平和を維持するための「平和軍」とおっしゃっていました。
戦争は絶対にしない方が良い。しかし、いざ有事となれば、日本を護るための軍隊でなくてはならない。
そして戦争はしてはいけないが、万一戦争になったら、どんな手段を持ってでも勝たなければならない。
この言葉は、大東亜戦争を体験し、敗戦を味わい、その後の日本を見て来たからこそ言える言葉なんだと思う。

今日のイベントは二部構成になっており、一部は加藤昇元帝国海軍中尉のお話。
そして二部は、愛国歌手「山口采希さん」のミニライブでした。
初めて耳にしたお名前でしたが、大阪を中心に音楽活動をされている方のようです。
しかし、普通の歌手ではありません。
歌っている歌が、愛国歌手だけあって凄いです(笑)

教育勅語を歌詞にした歌でスタートしました。
歌詞の内容が教育勅語に基づいた物ですが、聴いているととっても素敵な歌でした。
歌詞の内容も今風の言葉で、普通にラジオから流れていても、聴き入ってしまうような歌でした。
教育勅語って、本当に当たり前の事を、当たり前の様に書かれているんですよね。
なんでこれが戦後、教育の場から消されたのかが理解出来ません。

他にも軍歌も数曲歌い、突然「汽車ぽっぽ」の歌が始まりました。
実はこの「汽車ぽっぽ」は、戦場に向かう兵隊さんを歌った歌だったのです。
私もその事は聞いた事がありましたが、実際の歌で聴いたのは初めてでした。

♫きしゃきしゃ しゅっぽしゅっぽ しゅぽしゅぽ しゅぽっぽ
兵隊さんを乗せて〜しゅぽしゅぽしゅぽっぽ♫

元々は「僕ら」が「兵隊さん」だったのですね。
戦後、この歌詞がダメと言う事で変えられてしまったようです。

そして私が一番心に残った曲が「空と海の向こう」でした。
北朝鮮に拉致されてしまった拉致被害者の家族の想いを歌った歌です。
歌詞もメロディーも素晴らしくて、歌を聴いて思わず涙がこぼれてしまいました。
そして山口采希さんのコメントも素晴らしかったです。
「早くこの歌を歌わなくて良い日が来て欲しい」
この歌のCDの売上げは、拉致被害者家族会などに、活動費として寄付されているらしい。
先日も、家族会代表の飯塚繁雄さんに直接寄付金80万円をお渡ししたそうです。

イベントが終わった後で、CDを売っていたので、1枚買って帰りました。
山口采希さんのサインも書いて下さいました。
私のCD代も、僅かですが拉致被害者の皆様の支えになると思うと、とても嬉しく思います。
山口采希さんには、ますます愛国歌手として、今後も活動を頑張ってほしいですね。
私も活動を見守りたいと思います。

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山口采希さんの公式サイトとfacebookページです。
公式サイトでは「空と海の向こう」の動画で歌を聴けます。
是非、聴いてみて下さい。
公式サイト http://www.whizmusic.jp/ayaki.html
facebookページ https://www.facebook.com/ayaki.yamaguchi/

久々の京都で、久々のイベント参加で、心がホッコリして帰路に着きました。
帰りの夕陽が美しかった。
心洗われる気持ちになりました。

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posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:50 | Comment(0) | 日記