2014年09月20日

美味しいチューリップ

毎朝、次女が託児所に行く前に、お知らせ帳にお知らせを書きます。
1〜2歳の頃には、食事の内容や体温など、子供の体調を知らせるためのお知らせ帳でした。
しかし、もう4歳にもなると、体調よりも家での様子を書く事が多い。
次女の行動や言動等、結構笑えるネタ的な内容も多いのです(笑)

今朝も書いた内容は、次女が晩ご飯の準備の時に、いつも覗きに来る事を書いた。
そしてリクエストがいつも「オムライス」と「ハンバーグ」である事。
さらには昨夜の晩ご飯はリクエストのメニューじゃなかった事など。

それを見て託児所の先生は、次女と話したのでしょうね。
次女が昨夜食べたご飯の話をしたようなのですが、その内容が先生にとってはとても???な回答だったようです。
次女が晩ご飯に食べたと答えたもの。
それは・・・・・

チューリップ。

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そうですチューリップです(笑)
きっとこれを聞いた先生は、「えっチューリップって食べられるの!?」と思った事でしょう。
そして「奄美ではチューリップを食べるんだ」って思ったかも知れません。
いや、誰でも「昨日の晩ご飯、チューリップ食べた」と言われたら、そう思う事でしょう(^^;)
お知らせ帳にも、「奄美のご飯であるのですか?」と書かれていた。

確かに昨夜の晩ご飯でチューリップを食べました(笑)
チューリップと言うのは、ランチョンミートの商品名になります。
昔からよく奄美のお店で売られているランチョンミートで、缶詰になっている物です。
この商品名がTULIP(チューリップ)なのです。

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元々は沖縄から流通して来たもの。
おそらく米軍基地がある関係で、輸入品が多くあって、その中の物だと思われる。
それが、そのまま沖縄から奄美に流通しているのであろう。
チューリップの原産国はデンマーク。
なぜデンマークでチューリップなのか解らないが、花のチューリップのマークがあるので、やはり花のチューリップから命名されたのでしょう。

私が幼い頃から売られていて、実家でも普通に「チューリップ食べた」等と会話していた。
それが、そのまま我が家に引き継がれている。
我が家の子供達もこのランチョンミートを「チューリップ」と呼んで、喜んで食べている。
何の違和感も無く、普通に会話し食べていたが、我が家以外では全く意味の通じない事である(笑)

次女にとっては、お花のチューリップと食べ物のチューリップをちゃんと認識している。
しかし、我が家以外ではこれは通用しない。
少なくとも奄美と沖縄の人間以外には、通用しないものでしょう。
「チューリップ食べた」と言われれば、誰もが花のチューリップを食べたと思うだろう(^^;)

ちなみに、花のチューリップも球根を食べる事が出来る品種があるらしい。
しかし、それは食用として栽培された品種で、通常のチューリップは食べると毒になる物もあるため、決して食べてはいけない。
食べるのなら、このランチョンミートのチューリップにしましょう。

ネットで調べたら、結構ネット販売もされているようですね。
興味のある方、一度食してみて下さい。
そのままフライパンで炒めて、ケチャップで食べると美味しいです。
あと、スパムおにぎりにして食べると、これまた最高(^o^)

チューリップ美味しいですよ。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:41 | Comment(0) | 日記