2014年08月30日

久々に思い出したバナナムーン

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嫁さんの夏休みも終わり、次女も今日から託児所に復帰。
休みの最初の当たりこそは「お休み〜」と喜んでいた次女だが、中盤辺りからは「いつから託児所?」と何度も聞く様になった。
やはり託児所で遊ぶ方が、次女にとっても楽しいのでしょうね。

今朝はいつも以上にルンルンで託児所に行きました。
そして久々の託児所をたっぷりと堪能したようです。
私も久々に次女から開放されたような一日でした(笑)

そんな託児所ですが、今朝見送りの時も、そしてお迎えの時も、託児所の子供から質問されました。
質問の内容は「バナナムーンの絵本ってKちゃんのお父さんが描いたの?」です。
そう、私の絵本のバナナムーンを読んでくれているようなのです。
それも、1人ではなく複数の子供から質問されました。

バナナムーンの絵本は出版された時に、託児所に2冊程献本しています。
もう9年前なのですが、ちゃんと大事に使ってくれているのですね。
そして子供達が読んでくれている事が本当に嬉しいです。

バナナムーンが出版された時は、まだ息子は託児所に通っていました。
忘れもしない、2005年の7月11日が出版日でした。
もうあれから9年経つのです。
託児所に通っていた息子は、もう中学3年になり、長女も託児所を卒園し、小学2年生。
そして次女が今、託児所に通っている。

時の流れを感じますが、今でも絵本がちゃんと残って、子供に読まれている事が嬉しいですね。
バナナムーンは、ARTBOXさんでの出版期限を終え、もう廃刊となっています。
つまりは流通していない。
中古で探せばAmazonなどで見つかると思いますが、新刊はありません。
寂しいですが、致し方ありませんね。
でも、我が家には中古ですが、20冊程はあります(^^;)
「欲しい〜」という方がおられましたら、ご一報頂ければ安価でお譲りします。

もう廃刊になってしまったバナナムーンですが、出来る事ならリニューアルしてまた出版したいです。
ストーリーに少々手を加えて、新たなバナナムーンとして出版するのが夢ですね。

託児所だけでなく、私の知らないいろんな所で、バナナムーンが読まれているのかも知れないと思うと、本当に不思議で嬉しい気持ちになります。
我が家でもそうですが、絵本って子供がいる内は、何度も何度も読み聞かせで使います。
バナナムーンもそうやって、子供達の目に触れている事を想像すると嬉しくなります。

我が家でも寝る前に絵本の読み聞かせをやります。
最近はちょっとご無沙汰していますが、よく「バムケロシリーズ」や「ノンたんシリーズ」を読み聞かせています。
読み聞かせは殆ど私の役目なのですが、バナナムーンもクジラのゆめも、実は一度も読んだ事がありません。
自分の絵本を自分の子供に読み聞かせるのって、とても恥ずかしくて出来ません(^^;)
なので、我が家の絵本の棚には、バナナムーンもクジラのゆめも無い。

新しい絵本も作りたいと思いながら、なかなか出来ません。
もう何年も同じ事をつぶやいています(^^;)
バナナムーンとクジラのゆめは、同時期に一気に描きました。
やはりエネルギーと時間が必要なんですよね。
でも、新しい絵本、作りたいです。
出版は出来なくても、自分のサイトで載せるくらいはしたいなぁ〜。

久々に絵本バナナムーンの話題が出てきて、ふと思いました。
作者である私が、何となく「過去の物」と置き去りにしていた感がありますが、託児所の子供達がそれを引っ張り出してくれた気がします。
埃を被っていた宝物を、子供達の言葉でピカピカの宝物に蘇らせたような感覚です。
子供達に感謝ですね。

新たな絵本作りに向けて、重い腰を上げて行きましょう。
バナナムーンとクジラのゆめは、私のサイトでも見る事が出来ます。
ご覧頂ければ幸いです。
http://www.ds-island.jp/picterbook.html
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:52 | Comment(0) | 絵本