2014年08月19日

自爆装置付き更新プログラム

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私はMacユーザーですが、今、Windowsユーザーで大変な目にあっている人もいるのでは。

どうもWindowsの更新プログラムで、PCが起動不能になるトラブルが起きているようです。
Windowsの更新プログラムは、初期設定で自動更新になっているらしく、これによって突然PCが動かなくなるトラブルが多発した模様。
トラブルになった場合の対策方法は、DVDなどのインストールメディアを使った「スタートアップ修復」や「システムの復元」で更新プログラムの適用前の状態に戻せるようです。

この対策方法でうまくいかなかった場合は、セーフモードで Windows を起動し、「コマンドプロンプト」を立ち上げて「system32」フォルダに入った「fntcache.dat」というファイルを削除する。と書かれているのですが、この方法ってPCに詳しい人でないと無理じゃないの(^^;)
さらに「詳細は MS のセキュリティチームによるブログで確認できる。」って、いやPCがトラブってたら確認のしようが無いし(笑)

今回のこの自動更新プログラムによるトラブルは、「自爆テロだ」と批判が相次いでいる。
怪しげなアプリやメールでのプログラムで、トラブルになってしまったら、そりゃ〜「あんたが悪い」って言われても仕方ないけど、Microsoftの正式な更新プログラムで、PCが起動不能になったら、どうしようも無いです。
ユーザーはMicrosoftを信用して自動更新プログラムにしている訳で。

中にはMicrosoftの自動更新を手動に切り替えていて、今回の難を逃れたユーザーも多いようです。
私もそうなんですが、新しいOSにはバグがつきものと言う事で、安易にバージョンアプしません。
だから先日つぶやいたように、発表になってから一年近く経って、ようやく新しいOSにバージョンアップしました。
Windowsユーザーの中には、Microsoftの情報を信用せずに、確実に情報を得てから更新するユーザーが多いようです。

私もOSのバージョンアップには慎重ですが、同じバージョンの中でのマイナーアップ(更新プログラム)は、気にせずアップしています。
Macではこんなトラブルになった事はありませんが、これからも無いとは言い切れません。
特にOSが無償化になったのは、嬉しい反面、今回のようなトラブルを招く要因でもあると思います。
無償でサービスする商品に、コストをかけないのは利益を出す企業としては当然です。
Appleの場合は、OSだけでなくMac本体で利益を出すので、OSに対して手抜きになる事は考え難いのですが、それでも今回のMicrosoftのような事は、起こらないとは言い切れません。

それにしても、最近のMicrosoft不評続きですね。
Windows8は散々だし、Windowsユーザーからも非難の嵐みたいだし。
WordやExcelもバージョンアップの度に使い難くなっているって聞くし。

最近はスマホやタブレットが普及して、パソコンを持たない人も増えていると思います。
ネットやメールだけなら、スマホで十分だし、会社ではWindows使っていたとしても、パーソナルで持つ人は減っているのではないでしょうか。
そんな中で、これからのMicrosoftはどこへ向かうのか?
まぁPCのシェアは独占状態なので、そんなに深刻じゃないのかな?
今回の対応も独占状態ならではの対応のように見えます。

しかし、そんな超巨大Microsoftだからこそ、小回りが効かず崩れ去る可能性もある。
これからのMicrosoftの動きに注目です。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:56 | Comment(0) | 日記