2014年06月29日

長女の逆上がりを見て感じた事

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今日は午前中はいつものように、剣道の稽古。
しかし、私は自治会の臨時総会のため、今日はお母さんに付き添ってもらいました。
次女もしっかり稽古をしたようです。

午後からは家でまったりと過ごし、夕方に買い物ついでに近くの公園に寄りました。
目的は長女の逆上がり。
今、学校で逆上がりの練習をしているようで、なかなか逆上がりが出来なかった長女ですが、最近ようやく少し出来る様になった。
その成果をお母さんに見せたくて、朝から「公園に行こう」と言い続けていたのです。

日中は暑いので、夕方になってから・・・という約束で、買い物行くついでに近くの公園に立ち寄って逆上がりを披露。
ところが最初の1回目は成功したのに、それ以降は失敗続き、高い鉄棒、低い鉄棒、いろいろ試しながらその後3〜4回は成功しました。
しかし、まだまだ逆上がりの形にはなっていません。
足が外側に向かって投げ出されるような格好になっているので、なかなか身体が回らない。
それでも本人は何度も何度も練習していました。
今は成功率が低いですが、その内身体で覚えて来るでしょう。

我が家の子供達は、決して運動神経が良いとは言えない。
まぁ決して悪い事も無く、可もなく不可もなくってところです。
親もそんな感じでしから、子供達もやはり遺伝子を受け継いでいるのでしょうね(笑)

私は中学・高校とテニス部でした。
でも決してテニスをやりたくて始めた訳では無かった。
中学校にはテニス部とバレー部、そして陸上部の3つしか無かったのです。
(今はもっと沢山ありますよ)

最初は姉がバレー部だったので、バレー部に入ろうと思っていました。
ところが、姉が私にバレーを教えてくれたのですが、あまりに私が下手なので、姉から「やめとけ」と見放されてしまいました(笑)
残るは陸上部とテニス部。
陸上は走るのが嫌いだったので、消去法でテニス部に入ったのです(^^;)

好きで入ったテニス部では無かったので、当然上達もしない。
1年生の1学期は、それこそ球拾いばかりで、たまにボールを打てば、隣のコートにボールが飛んで行く。
そんな消去法で入ったテニス部ですが、ある日突然目覚めます(笑)
気が狂った様に練習するようになり、一人壁に向かって黙々とボールを打ちました。
(一人でも練習できる壁内、今ならスカッシュみたいな感じですね。)

そこから急に上達して、2年生になったらレギュラーの座を獲得しました。
まぁレギュラーって言ったって、元々部員が少なかったですからね。
それでもレギュラーになった事で、さらにやる気が出て来て、またまた練習に励みました。
中学3年間は、テニスに明け暮れたと言っても過言ではないと思います。

さほど運動神経が良い訳ではない私。
学力もずば抜けて良い訳ではない私。
言うならば、本当に平凡な平均的な学生だったと思います。
そんな遺伝子が、きっと子供達にも受け継がれているのだと思う。

子供達もずば抜けた物がある訳ではない。
それは長女の逆上がりを見ていても感じる(笑)
ただ、一つ言えるのは、ずっと続ける中で、何かコツを掴んだら一気に伸びる可能性を秘めている。
それは何も私だけに限った事では無く、誰しもが持っている能力だと思う。
そこにたどり着くには、バカの一つ覚えのように、コツコツと続けるしか無い。
それが出来るかどうかだと思います。

親に似て本当に平凡な平均的な能力の子供達。
でも、本人も気づいていない能力を、本当は誰しもが持っていると私は思います。
その未知なる扉を開くのも、また本人なのではないだろうか。
地道にコツコツと続ける事。
これが一番の才能なのかも知れません。

これから子供達がどんな扉を開くのか、楽しみにしながら見守りたいと思います。
そして私自身も、まだまだ自らの中に、知らない扉を持っているかも知れません。
地道にコツコツと頑張りながら、未知の扉を見つけてみたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:01 | Comment(0) | 日記