2014年03月05日

今こそ真の平和国家を

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ウクライナ情勢が緊張しています。
ロシアが軍隊を送り込んだ事で、一気に苦境に立たされる事になったプーチン大統領。
ソチオリンピックが終わったとは言え、まだパラリンピックが残っている。
このタイミングで起きた今回のウクライナ情勢。
プーチン大統領もちょっとタイミングを間違えた感がある。

欧米諸国から非難されているロシア。
経済制裁も辞さない覚悟をアメリカは伝えています。
しかしヨーロッパは必ずしもそうではない。
静観しているという感じがする。

今回のロシア批判、妙にアメリカだけが浮いている気がする。
日本政府の立場も、ロシアを直接批判する事なく、関係する全ての国で解決する旨を伝えている。
アメリカって常に批判の対象を作らなければ、物事を言えない国なんだなぁ〜と今回改めて思った。
世界の警察と言う思いがあって、誰かを批判する事で自尊心を保っている国なんですね。

今回のウクライナ情勢と、それに関わるロシアの問題。
これは日本的解決が一番望まれる気がします。
アメリカには解決は出来ない。
特にオバマ政権は無理でしょう。

ここは日本は好機と捉えて、ロシアと引き続き話をする事が大事です。
どちらの味方という事ではなく、真の平和国家としての解決の糸口を探る事が重要です。
アメリカにもロシアにも、そしてウクライナにも、日本であれば仲裁に入れると思う。

その意味でもパラリンピック、そしてG8をちゃんと行うことを、日本がもっと呼びかけてほしいです。
問題が起きたから話さないのでは無く、問題があるからこそ話し合う。
これは安倍政権の変わらないスタンスです。
中国にも韓国にも、それを伝え、常に扉を開けている。
逃げているのはむしろ中韓。

問題があるから相手を非難して、緊張を高めるよりも、問題があるからこそ、お互いにしっかり意見交換する事が大事。
これは人と人との関係にも、国と国との関係にも言える事だと思います。
今こそ、日本が声を上げ、世界の不安定な緊張をほぐす役目の時です。

今、世界は不安の火種を沢山かかえている。
今回のウクライナ情勢も然り。
中国では国内で大きなうねりが起きている感じです。
シリアの問題も解決はしていない。
北朝鮮も内部でまた粛正が始まった模様。

何か世界が大きく変わろうとしている気がする。
その中で、我が国日本が何をすべきか。
今こそ日本が声をあげる時だと思う。
真の世界平和に向けて。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:09 | Comment(0) | 私の思うこと