2013年08月03日

息子の誕生パーティ

130803.jpg

昨夜出来なかった息子の誕生パーティーを、今夜行いました。
でも一番楽しみにしていたのは、息子ではなく次女でした。
次女の目的はケーキ。
随分と前から「今度はお兄ちゃんのお誕生日」と言って、ケーキが食べられるのを楽しみにしていた。

メニューはいつものように手作りピザ。
しかし、今夜はちょっと失敗しました。
早くピザを焼きたくて、余熱の段階でピザをレンジに入れてしまい、生地は半焼けで表面だけ焼けた状態に。
それでもピザ大好きな息子は、「美味しい」と言いながらほおばっていました。

14歳になった息子。
昨夜もつぶやいた様に、難しい年頃です。
親の言う事を素直に聞けないのに、自分自身の事すらまともに出来ない。
親離れしたい気持ちと、親に甘えたい気持ちとが、交錯しているのでしょう。

例年では自分の誕生日になると、欲しい物を誕生日の前から求めていた息子。
しかし、今年は全く何も言って来ませんでした。
昨年は「ヘリコプターのラジコンが欲しい」と言って、結局ラジコンを買ってもらった息子。
「すぐに飽きて使わなくなる」と言った私の言葉どおり、一ヶ月もしない内に遊ばなくなりました。

今年は何も言って来ないのは、少し大人になったからなのか?
それとも言える立場にないと自分で判断したのか?
何れにしても、何も言わないので、「プレゼントは要らないか?」と思ったくらいでした(笑)

それでも、何も無しという訳にはいかないので、嫁さんと相談して、最近音楽をよく聴くので「iPod nano」をプレゼントする事にしました。
実は以前から少し興味を持ち、欲しがっていたのですが、「成績が上がったら買ってあげても良い」と言っていたのです。
成績は上がるどころか、下がる一方で、親の言う事も聞かない息子ですが、本人なりに頑張っている部分がある事も確か。
カンフル剤の意味も込めて、私たちの期待の意味も込めて、iPod nanoを贈る事にしました。

注文はApple Storeからネット注文。
今回、初めて「刻印サービス」を使いました。
iPod nanoの裏面に、好きな言葉を刻印出来ます。

いきなりiPod nanoを渡すのも何かしゃくに触るので、少しイタズラしてやる事にしました。
今日の買い物に行く時に、息子からシャーペンの芯を頼まれたので、シャーペンの芯と、勉強で使うためのポストイットをプレゼントする事にしました。
iPod nanoの箱の中に、丁度隙間があったので、段ボールを切って隙間に入れ、そこにシャーペンの芯とポストイットを貼付けました。
箱を開けるとシャーペンの芯と、ポストイットがお出迎えです(笑)

シャーペンの芯とポストイットを取ると、下からiPod nanoの箱が顔を出す仕組み。
プレゼントを受け取った息子は、本当にシャーペンの芯とポストイットがプレゼントと思ったらしく、素直に「ありがとうございます」と口にしました。
(本心は「なんじゃこりゃ」と思っていたハズですが)
そして、すぐにiPod nanoの箱に気づきました。

中身が全く解らない息子は、ちょっとビックリした様子で、iPod nanoである事を知り、またビックリしていました。
しかし、以前のように大はしゃぎする事も無く、静かに喜んでいました。
その辺は、半分大人になったのかな(笑)

ところが、それを見ていた長女が大泣きしてしまいました。
「お兄ちゃんだけズルい〜」と言って泣き出したのです。
長女にとっては、お兄ちゃんと自分は対等だと思っているようです。
だから自分は買ってもらってないのに、お兄ちゃんだけ買ってもらったとの思いがあったのでしょう。

「今日はお兄ちゃんの誕生日だよ」と言っても、「大きくなったら買ってあげるよ」と言っても、何を言っても聞く耳持たず。
とにかくお兄ちゃんだけ買ってもらったのが、とても悔しいようで、大粒の涙を流しながら悔しがっていました。
幼すぎる14歳の息子と、しっかり過ぎる7歳の長女。
7歳差の二人ですが、お互いがライバルのようになってしまっています。

iPodをプレゼントしてもらった息子ですが、音楽を聴くにも何をするにしても、Macと繋がなくてはいけません。
それをやるには、まず、夏休みの宿題を終わらせる事を条件としました。
だから、今は単なる箱状態です(笑)
夏休みの宿題が順調に終わったら、好きな音楽を入れてあげたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:12 | Comment(0) | 日記