2013年07月21日

反省すべき選挙

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【写真は産経ニュースWebから】

選挙はやはり自民の圧勝でしたね。
安倍政権になってから、特に失策もなく、むしろ高評価が多かった半年間。
自民党を支持する人が多いのは当然の事でしょう。
しかし、気になるのは投票率の低さですね。
投票率52%って、選挙権持っている人の約半数は投票に行かなかったって事ですよね。
自分の国の事なのに、こんな事で良いのでしょうか?

今回共産党が躍進したと言われていますが、共産党が躍進したのでは無く、自民党が嫌な人が共産党に入れただけだと思います。
自民が嫌だから民主と流れたのが、先の政権交代選挙。
そして民主がダメで自民に戻った。
今回は自民が嫌なら維新へ。と思っていた人も多かったはず。
ところが維新は橋下氏の発言などで、次第に支持を落として行った。

入れる所が無い・・・結果、ぶれない野党の共産党に票が集まったのでしょう。
何も共産党の政策や方針が評価されたのでは無いと思います。
それでも共産党党首の志位さんは、満面の笑みを浮かべて「国民からの支持を頂いた」と喜んでいます。

一方で民主党は大惨敗。
まぁ予め解っていた事ですが。
私から言わせれば、それでも議席が10を越える事が不思議です。

マスコミは民主の大惨敗を報道していますが、もっと深刻なのが、生活の党と社民でしょう。
正直、もう党としての役割無いんじゃないでしょうか?
小沢王国と言われた岩手も、自民に完敗してしまいました。
維新もみんなの党も、思った程議席取れませんでしたね。
自民に対抗するだけの政策も無いですからね。

結果的に自民の圧勝に終わった選挙です。
しかし、やはり投票率の低さが大問題ですね。
日頃、政治に対して文句を言う国民ですが、約半数が投票に行かないのでは、政治に文句を言う資格はありませんよ。
やはりこの国の政治の腐敗の一番の要因は、この国民の政治への無関心さにあると言えるでしょう。
先の民主党政権の誕生も、そしてあの愚かな総理大臣、鳩山&菅を二人も生み出してしまった事も、やはり国民に責任があると言えます。

投票に行かなかった人の中には、「どうせ自民に決まりだ」とか、「自民で決まりなんだから自分が投票しなくても」とか、そんな気持ちで行かなかった人も多いでしょう。
気持ちは何となく解ります。
結果が見えているのだから、自分一人が行かなくても。という気持ちは理解できる。
でも、その1票が積み重なって、政治が大きく変わる。
投票率がもっと高ければ、また違う結果が出ていたのです。

昨日のつぶやきでも書きましたが、投票に行かなかった人は、今後の政治に対して意見はしてはいけません。
政治は私たちと直結しているのです。
いつも政治家が「この結果を反省して」と言いますが、反省すべきは我々国民の方ではないでしょうか。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:52 | Comment(0) | 私の思うこと