2013年06月26日

腐っている日本の政治

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今日は凄い雨でした。
私の住む町でも大雨が降り、洪水警報が発令されたため、長女はいつもより1時間ほど早く学校から帰って来ました。
特に大きな被害も無かったのですが、また今週末には雨の予報で、引き続き注意が必要となりそうです。

天気も大雨でしたが、政治の世界も荒れ模様のようですね。
本日で通常国会が閉会したのですが、参議院で安倍総理に対して問責決議が可決されました。
正直訳が解りません。
第二次安倍内閣が発足して約半年。
何か大きな失策でもありましたか?

民主党政権下で異常なまでの円高と、それに伴う株価の低迷。
どうにもならない閉塞感の中、ようやく衆議院が解散され、政権交代が実現し第二次安倍内閣が発足しました。
円高は是正され、理想とされる1ドル100円前後まで円は下がりました。
それに伴い、株価も1万4000〜5000円代まで回復。
アベノミクスへの期待感で、景気も上向きになって来ています。

問責決議する意味が全く解りません。
どうみても、単なる「対決姿勢の演出」にしか見えない。
来る参議院選挙のために、野党としての大義を作るための問責。
そのために、重要な法案が廃案となってしまいました。

送電分離等の足がかりとなる「電気事業法改正案」や、ソマリア沖での海賊に対応する「日本船警備特措法案」。
そして問題となっている生活保護の改正に伴う法案等も全て廃案となった
いったい誰のための政治なのか?
何のための問責決議だったのか?

今回の問責決議に納得できる日本国民なんて、殆どいないと思います。
対決姿勢を示すのなら、選挙の前に党首討論したり、政権公約で示せば良いだけの事。
安倍総理に対して問責決議を可決した事で、自分たちの姿勢が評価されると思っているのでしょうか?
全く逆効果だと思います。

発足以来、これと言った失策も無く、大臣の問題も殆どない内閣。
だからこそ支持率も高いし、期待感も高い。
その総理大臣に対して、問責を叩き付けると言う事は、日本国民に対して納得出来るだけの説明が必要です。
なぜ安倍総理ではダメなのか?しっかりと説明する義務がある。
そうでなければ、単なるパフォーマンスと見られ、参議院選挙前に墓穴を掘った形になってしまうのです。

重要な法案を全て犠牲にしてまで決議した問責です。
私たちの生活に関わる重要な法案を廃案してまで決議したのです。
ちゃんと説明した頂かなければ、私たち日本国民は納得出来ません。
まぁ説明するだけの理由も無いと思いますけどね。

本当にもう日本の政治家には嫌気がさして来ています。
自分たちの政党の事、自分たちの利益しか考えていません。
国のため、国民のためなんて、口先だけで、全ては我がのため。
ここまで日本の政治は腐りきっているのかと、今回の問責決議を見て思いました。

本当に日本国のためを思って動いている安倍政権を、倒す事が彼らの目的なんでしょうね。
何たって自分が一番の人たちばかりですから。

日本の腐りきった政治の中から誕生したのが、民主党政権であり、その中から日本史に悪名を残す総理大臣も誕生しました。
一人は福島第一原発の事故を拡大させた菅直人元総理。
そしてもう一人は史上最高の悪名を残すかも知れない鳩山元総理。
またまたこの人はやらかしました。

香港でのテレビ取材に対し、中国が「尖閣諸島を日本が盗み取った」という見解に理解を示す発言をしています。
そしてまた中国に行くそうです。
中国に行って、日本の元総理として、中国政府にしっぽ振って「尖閣諸島は日本だけのものじゃない」とでも言うのでしょう。
本当にこの人は国賊と言う言葉がピッタリの人となってしまいました。
日本の国益を損なうだけじゃなく、日本にとって本当に疫病神となりそうです。
自分の事しか考えていないこんな人を、総理大臣にしてしまった国民にも責任はありますが、あまりにもその後の言動が酷過ぎます。

この人をこのまま野放しにするのは、あまりにも危険です。
自らの言動で、日本に多大なるリスクを生み出したとして、逮捕するか、もしくは財産を没収する意味も含めて損害賠償をさせるべきです。
知恵は無いのに、お金だけ莫大に持っているから、変な動きばかりするのです。
この人からお金を取ってしまえば、何の魅力も無い人です。
ただの宇宙人で終わるのです。

こんな政治家ばかりが目立つ日本の政治。
一生懸命頑張っている政治家がいる中で、あまりにも自分たちの事しか考えない政治家が多い。
次の参議院選挙。私たちはしっかりと候補者の事を調べて、日本の未来を託せる人に投票しましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:23 | Comment(0) | 私の思うこと