2013年06月02日

日本とアフリカのパートナーシップ

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安倍総理がマラソン会議を行っています。
マラソンと言っても、走って会議している訳でも無く、マラソンの会議をしている訳でもありません。
アフリカの諸国と、分刻みの会議を行っています。
日本で行われた第5回アフリカ開発会議。
この機会を逃す事無く、安倍総理はアフリカの国々と良きパートナーとなるための一歩を踏み出しました。

日本から遠く離れたアフリカの国。
私たちのイメージするアフリカは、野生動物とか、貧困の国とか、そんなイメージが強い。
実際にまだまだインフラが整っていない国が殆ど。
言わば未開発の地でもある。

今回、安倍総理がマラソン会議を行ってでも、アフリカと強いパートナーシップを作りたいのは、アフリカが未開の地だからだと思います。
日本の技術が最も活かされる場所。そこがアフリカであると言えます。
インフラの整備、ライフラインの充実。
日本の技術を持ち込んで、日本企業の開発のもと、アフリカの人材を育てる。
アフリカの国々が豊かになれば、日本の商品を買う事が出来ます。

また、アフリカで作られた食材を、日本も輸入する事ができる。
そんなWin Winの関係を築くための第一歩が、今回のマラソン会議だったのでしょう。
中国と違って、日本に対して敵対心を持たないアフリカの人々。
日本人が丁寧に仕事をして、アフリカの人々に仕事を教えれば、日本と強い絆で結ばれると思います。
中国や韓国のように、恩をあだで返すような国ではありません。

いつまでもアメリカの顔色をうかがい、中国に気を使う日本であってはならない。
日本が世界のリーダーシップをとりながら、世界中を豊かにして行く事が求められている。
しかし、あまりに露骨にやり過ぎると、アメリカ・中国・ロシア等の大国が必ず横やりを入れて来ます。
日本は上手く世界と付き合いながら、アフリカの諸国と連携を強めていかなくてはなりませんね。

これまでアフリカを植民地支配して来たヨーロッパ。
近年、アフリカに援助と言いながら、進出してきた中国。
いずれも、アフリカが豊かになるのではなく、資源等を奪って行くだけでした。
中国に至っては、中国人が大量に押し寄せ、アフリカ中で問題になっています。

だからこそ、アフリカの諸国も、今日本に注目しているのでしょう。
安倍政権を批判する人はいます。
「やり過ぎだ、動きが速すぎる」
でも、今まで何もしない、何も出来ない。そんな政治が続いてきたのではないですか?
だからこそ、積極的に行動する安倍政権の支持率が高いのです。
みんな期待しているのです。

日本の明るい未来のためにも、そしてアフリカの未来のためにも、日本とアフリカ諸国がパートナーシップを計るのは最良です。
後は、アルジェリアで起きたようなテロ対策などを、双方で協力して行く事が急務ですね。
今こそ我が国日本が、世界の先頭に立って走る時代です。
頑張りましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:21 | Comment(0) | 私の思うこと