2013年02月10日

息子の活躍

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今日は日曜でしたが、息子は朝から制服に着替え出かけて行きました。
剣道の試合があるためです。
今日は中学校の「新人戦」があるらしく、近くの中学校まで自転車で行くようです。

日曜日と言う事もあり、最初は「応援に行こうか!?」とも話していました。
しかし、息子が「(長女の)剣道の稽古があるから来なくても良いよ」という事で、息子だけで行かせました。
これまでも家族が応援に行くと、あまり良い成績を残さないので、息子の言う様に長女の稽古の方に行きました。
学校もすぐ近くだし、市の大会なので午前中で終わるらしいので、安心して一人で行かせました。

いつも通り、長女を稽古に連れて行き、それにくっついて次女も付いて来ました。
稽古もそろそろ終りの時間帯に、息子と同じ年の女の子が入って来ました。
指導者の先生の娘さんで、同様に今日は新人戦のハズ。
続けて先生も入って来ました。
どうやら新人戦が終わったようです。
午前中で終わると聞いていましたが、こんなに早く終わるなんて(^^;)

と言う事は、息子も終わって家に帰っている頃です。
家ではお母さんが留守番しているので、お母さんに結果を報告している頃でしょう。
先生の娘さんに「どうだった?」と聞きました。
すると個人戦で見事優勝したそうです。
まだ1年生ですが、ずっと剣道を続けていますので、当然と言えば当然かも知れません。

そして男子の個人戦はなんと家の息子が優勝したらいしのです。
まぁ息子も小3から剣道やっていますから、1年生であっても優勝するくらいの実力を持っていなければおかしいです。
ましてや市の大会ですから、そんな強者はあまりいません。
大方は中学校に入ってから部活として剣道をやっています。

剣道クラブの中で同じチームとして、一緒に戦って来た息子と先生の娘さんですから、ある意味優勝して当然だったのかも知れません。
言い換えれば、もっともっと剣道クラブの人数を増やして、小学生から中学生になっても、そのまま剣道を続ける子供を育てなくてはならないと言えます。
中学校に入ってから部活で始めるのと、小学生の内からキッチリ基礎を習って、中学校の部活をやるのとでは大きな差があります。

優勝しても当然とは言え、やはり優勝した事に変わりはありません。
家に帰って息子に「おめでとう」と声をかけましたが、表情は暗く全く喜んでいません。
嫁さんに聞いても、帰って来た時から全く喜んでいないとの事。
自分の部屋に戻って行った息子を追って、私も息子の部屋に入りました。

話を聞いていると、どうやら団体戦が初戦敗退だったらしく、それが落ち込んでいた要因のようでした。
しかし、息子の学校の剣道部は、人数が激減していて、男子も三人しか出場できていません。
団体戦は五人ですので、二人欠場扱いになる。
つまりは一人でも負けた時点で負けが決まってしまうのです。

男子三人のうち、二年生が一人、もう一人は初心者の一年生。
これで勝ち進もうと言うのが無理があります。
きっと負けた事が悔しいのよりも、この状況で試合に臨まなければいけない事が悔しかったのかも知れません。

その分個人戦では悔しさを打ち負かす事が出来たのでしょう。
決勝戦の相手を聞いたら、なんと自分のチームの二年生でした。
先輩に打ち勝って優勝したようです。
男子三人しか出場していなくて、1位2位を独占したのですから、これは喜ばしい事です。

極端に人数が少ない剣道部。
「もしかしたら廃部になるかも」と常々息子は冗談まじりに話していました。
三年生が抜けた時点で、大幅に減ってしまった剣道部。
4月になれば新入生が入って来ます。
一人でも多く、剣道部に入ってもらえるように、息子達にもしっかり宣伝させないといけません。
そして息子自身も、今回の優勝に自信を持って、さらに稽古に励んでほしいです。
次は県の大会での優勝を目指してほしいですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:11 | Comment(0) | 日記