2012年12月20日

世界が終わり世界が始まる

121220.jpg

なんでも明日世界が終わるんだとか。

マヤ文明のマヤ暦が、2012年12月21日で終わっている事から、「世界滅亡の日」と言われているらしい。
そういや一時期そんな噂があって、テレビ等でも紹介されていた頃がありました。
しかし、よもや日本人がそんな事信じる訳もなく、私もすっかりそんな事忘れていました。

でも、お隣の中国では、「世界が終わる」と大騒ぎしているらしい。
そのために、犯罪が多発したりして、小学校に刃物を持った男が入って来て、捕まったりしているようです。
正直「アホか」と思いますが、本当に信じているのでしょうね。

思い返せば、私も子供の頃に「ノストラダムスの大予言」を信じて、マジで1999年で世界は滅亡すると思っていました。
もちろん大人になるにつれ、「根拠の無いデマだ」と解る様になりましたが、子供の頃は信じていました。
やはり正しい情報と分析力が無いと信じてしまうのでしょうね。
子供の頃は単なる噂でも信じてしまうものです。
口裂け女が日本中を震撼したように。

そう考えると、中国人がこれだけ騒ぐと言う事は、やはり中国って情報が無くて、分析力も無いのでしょうね。
だから簡単に反日デモが拡大したりするのでしょう。
情報に踊らされ、噂を信じて、不安が拡大していくのでしょうね。
中国だけでなく、他の国でも騒いでいる人がいるようですが、中国はやはり特別です。

さらに追い打ちをかけているのが、経済低迷への不安でしょう。
もう中国経済は頭打ちで、これからは落ちる一方です。
それに加えて、日本では中国に厳しい姿勢を取ると思われる「安倍政権」が誕生します。
尖閣を巡っても武力衝突の可能性もあり得るので、中国では「日本と戦争になる」と、これまた噂が広がっているようです。

様々な要因が重なり合って、中国人に取っては不安要素が大きいのでしょう。
だから「世界滅亡」という噂に異常に反応しているのでしょうね。
逆に日本は民主党政権が終わりを告げ、自民党の安倍政権が誕生します。
株価も上がり始め、円安方向に向かい始めました。

日本人に取ってはとても明るい兆しです。
ところがマスコミはやたらと不安を煽ります。
どうしても安倍政権を失敗させたいようです。

民主主義の選挙で選ばれた次期政権。
日本国民が選んだ次期政権。
しかし、マスコミにとっては望ましくない政権のようですね。
民主党政権が誕生した時とは違い、民意で選ばれた次期政権なのに、マスコミがそれを否定的に報道しています。
やはり日本のマスコミは、日本国のマスコミではないと言う事が、ハッキリしました。
日本の次期政権には不安をあおり、お隣韓国の次期大統領には期待感を示す。
解りやすいですね。

マヤ暦では、長い周期のカレンダーがあって、明日でその周期が終わるそうです。
そして次の新しい周期に入る。
言わば新しい時代の幕開けとなるのです。
その時期に日本も新たな政権でスタートする。
まさに日本にとっても新しい時代の幕開けです。

日本が本来の日本を取り戻し、世界をリードしていけば、必ず世界も変わります。
その新しい時代が始まるのだと思います。
中国にとっては世界の終わりかも知れませんが、日本にとっては新しい時代の始まりです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと