2012年12月02日

想像を超えた事故

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大変な事故ですね。
トンネルの屋根が崩落するという、考えられない事故が起きました。
山梨県にある笹子トンネルで起きた事故。
このトンネルは走った事ありませんが、結構長いトンネルのようですね。

私たちの意識では、「トンネルに屋根」という意識があまり無いと思います。
トンネルって山をくりぬいているので、そもそも屋根がある事自体が不思議でした。
しかし、確かに最近のトンネルはドーム型じゃなくて、四角いものが多いです。
ドーム型でくりぬいて、後から屋根を付けているようですね。

長いトンネルの場合、中に排気がたまるため、屋根を設けて排気口の役割を担っているようです。
だから最近のトンネルには、四角いトンネルが多いのですね。
でも、私たちの意識の中では、トンネルに屋根があるという意識は薄いです。
だから最初この一報を聞いたときは、トンネルが崩壊したのかと思いました。

必死の救助活動が続いているようですが、なかなか救助が難航しているようです。
大きな屋根、それもひとつ1トン以上の屋根が、何十枚も落ちて来ているのですから、簡単には救助活動できないのでしょう。
数台の車が取り残されているようで、安否が心配されますが、この状況では厳しい事が予想されます。

「なんでこんな事故が・・・」と思いますが、このトンネルが開通したのは、随分前の事。
昭和51年(1976年)11月開通との事ですから、開通から30年近くなるトンネルです。
私が10歳の頃に開通しているのです。

おそらく当時は最新の技術を駆使して掘られたトンネルなのでしょう。
しかし、30年近くも経てば、当時は最新で常識だった技術も、どんどん変わって行く。
きっと今のトンネル技術は違う物だと思います。

まずは一刻も早い救助活動。
そして事故の原因解明、さらに復旧作業が急がれます。
年末年始にかけて、かならず必要とされる道路・トンネルですからね。
さらに大事なのが、他のトンネルの点検です。
同じ頃に掘られたトンネルは、同様の作りの物があると思います。
早急に点検をして、事故防止に繋げる事が急務です。

これから年末年始にかけて、ますます交通量が増える時期。
第二の事故が起きない様に、しっかりと事故防止に備えて欲しいと思います。

最後になりましたが、事故により被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
また、誠に残念ながら、お亡くなりになってしまった方もおられます。
心よりご冥福をお祈りいたします。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記