2012年10月17日

秋の風景

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久しぶりに一日雨のお天気でした。
そのお陰かのか気温が一気に下がった気がします。
今年は本当に残暑がしつこいくらいでしたが、ようやく本格的な秋になってきた感じがします。
もう10月半ばですからね。
いつまでも半袖で居られる事がおかしいのです。

秋の雨って、なんだかとても物悲しい感じがします。
梅雨の時期の雨は、若々しい緑に雨が活力を与えている気がするのですが、この時期の雨って一雨ごとに寒さを呼び寄せるので、少し寂しい感じがするのです。
でも、その物悲しさが何故か好きだったりする。

枯れ葉の舞う秋の風景って、私は本当に好きです。
冷たくなってきた北風に、落ち葉が舞う。
外が寒くなってきた分だけ、家の温かさが恋しくなる季節。
家族や恋人、そんな人の温もりを思い起こさせてくれる季節が秋。
そんな気がして、この季節の風景も大好きなのです。

春には春の、夏には夏の、そして秋、冬とそれぞれの美しい風景がある。
それぞれの美しい風景の中で、自然に感謝し自然を敬い、私たち日本人は生きて来たのですね。
だからこそ、感受性豊かな民族性になったんだと思います。

深まり行く秋。
日々のめまぐるしい生活に、ついつい鈍感になってしまいそうですが、ふと周りを見ればいくつもの秋を見つける事が出来ます。
時には空を見上げ、足下の何気ない風景に目を配り、移り行く景色を感じたいものですね。

ちいさい秋。み〜つけた。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記