2012年08月30日

日本の将来を左右する党首選

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政局が動き始めています。
民主党・自民党共に来月党首選挙がある事から、党首への立候補や擁立を巡って、様々な動きがあるようです。
民主党は野田総理への対抗馬を擁立する動きがあるようですが、誰を推薦するのかで、まとまっていない様子。
まぁ、もともと思想もバラバラの人の集まりの党ですからね。
ここまでボロボロになった民主党で、今更まとまって対抗馬を出すのも無理なのでしょう。
民主党は結局のところ、野田党首続投と言えるでしょうね。

では自民党はどうか?
谷垣総裁が続投の意志を示したとも言われていますが、まだ分かりません。
谷垣不出馬となると、石原幹事長が出馬の可能性も高い。
そして今まで噂で取りざたされていた、安倍元総理の出馬も現実のものとなってきました。

他にも石破氏、そして安倍氏と同派閥の町村氏。
民主党とは違い、自民党の方は確実に対抗馬となる人が、頭角を現し始めています。
これまでの自民党党首選と言うと、何となく出来レースのようなイメージがありました。
しかし、今回は野党となっての党首選です。
次なる選挙の顔となって戦うべき党首を選ぶ選挙。
そうなると、やはり出来レースは許されません。

私個人としては、一番候補は安倍元総理。
二番候補が石破氏。
三番が石原氏といった感じでしょうか。

安倍さんは総理辞任のタイミングが最悪だった事から、未だに不信感を抱く人が多い。
病気で総理の座を降りたのだが、それが精神的に弱いイメージを持たせた。
しかし、あの当時のマスコミの安倍(自民党)叩きは、本当に異常でした。
それは麻生政権当時も同じですが、とにかく自民党=悪というイメージで、揚げ足取りを繰り返していました。
冷静に振り返ってみると、安倍内閣の功績は大きい。

安倍さんの理念、日本を愛する心。
それは他の候補者を大きく引き離す要因であると、私は思っています。
私個人としては、第二次安倍内閣を実現してほしいし、そこから日本の再出発が始まると感じています。
しかし、党首選は自民党議員の票が大きく運命を左右します。
どうなることか、それは天のみぞ知る事でしょう。

いずれにせよ、民主党・自民党それぞれの党首選が、今後の総選挙にも大きな影響を及ぼします。
そして日本の将来を大きく左右する事は確かです。
地に落ちた感の日本の政治ですが、だからこそここから這い上がる第一歩が、この党首選であると思います。
マスコミも「政局」と批判するのでは無く、しっかりと候補者それぞれの理念や思想を伝えてほしいものです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと