2012年06月28日

Adobe Creative Cloud

私の仕事はグラフィックデザイン&イラストレーションです。
チラシからポスターの単品デザインから、広報誌などのページ物までデザインしています。
大学の広報誌や、学校のPTA新聞、ビジネス書のデザインなど、ページ物も比較的多い。
そのため使うアプリもAdebeのIllustrator、Photoshop、InDesignなどDTPアプリは一通り使います。

加えて自分のサイトを作成するのと、時々、本当にごくまれですがサイトのデザインも依頼されます。
そのため、DreamWeaverなどのWebアプリも使う。
一通り揃えるとなると、結構な金額になるので、パックになった物を使っています。
単品で揃えるよりは、パックで揃えた方がいくらかお得なのです。
お得って言ったって金額は結構なもので、そう頻繁にバージョンアップもできない。

以前バージョンアップした時も、5年くらいバージョンアップしないで使っていました。
その間に次々と新しいバージョンが出て、私の使っているバージョンが次からバージョンアップの対象外になるようになった。
バージョンアップをしなければ、次に新しいバージョンを買うにはアップグレードではなく、新規で購入しないといけない。
そんな訳で何とか頑張ってバージョンアップしたのを覚えています。

それから早くも3年以上が経ちました。
その間にもバージョンは進み、現在はCS6が最新。
今使っているバージョンはCS3で三代遅れとなっています。
新しいバージョンは使いたいけど、高額なバージョンアップは厳しい。
バージョンアップを諦めていましたが、Adobeから新しいサービスが出ました。

それはAdobe Creative Cloud。
アプリをパッケージとして購入するのではなく、Cloudとして使うという概念。
年間契約でアプリを使用する事になる。
早い話がアプリのレンタルみたいな感じでしょうか。

ひと月5,000円で使用でき、年間だと60,000円の使用料となる。
これを高いと見るか安いと見るか?
しかし使えるアプリは、Adobeの主要アプリがほぼ使える。
Illustrator・Photoshop・InDesignはもちろん、Dreamweaver・FlashのWebからPremiereの映像アプリまで、約16種類のデスクトップアプリが使えるのです。
さらに次回のバージョンアップは無料となる。

もうひとつ嬉しい情報が、私の使っているCS3以上なら、一年間に限りひと月の使用料が3,000円となる。
そうなると最初の一年間は36,000円で使える事になります。
ほぼすべてのアプリが使えて、バージョンアップ代がかからない。
これは私のようなフリーのデザイナーにとっては、とても嬉しい事。

早速iMacの方にインストールをして使用開始しました。
まだまだ仕事の方はPowerMacG5とCS3の方がメインで使いますが、作品作りなどを含めて新しい事はiMac&CS6の方で進めていきたいと思います。
今までは最新の技術を指をくわえて見ているだけでしたが、これからは少しかじる事ができるかも知れません。
その分勉強しないといけませんが(^^;)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事