2012年06月11日

違和感のある通り魔事件

日曜日に大阪で起きた通り魔事件。
あまりにも突然で、あまりにも身勝手で、あまりにも残酷な事件です。
犯行の理由が「自殺出来ないので人を殺して死刑になりたかった」ですと。
そんな馬鹿げた理由で何の罪も無い、二人の人の命を奪うなんて。

殺害されてしまった二人と犯人は、全く面識がありません。
たまたまその場に居合わせてしまっただけ。
42歳の男性は、すぐ近くのライブハウスでイベントがあり、それに参加する予定だった。
60代の女性は、状況を知らずに自転車で犯人に近づいてしまった。
本当に突然で、全く何も把握できないまま、突然に命を奪われる。
無念でやりきれない。

言葉は悪いが、「死にたかったら勝手に死にやがれ」というのが正直な気持ちです。
自分の人生、うまくいかないのは、自分の責任です。
ギリギリの生活でも、一生懸命生きて頑張っている人が大勢いる。
それでも自分の人生に終止符を打ちたいのなら、誰にも迷惑をかけずに静かに幕を閉じる。

これまでも「誰でも良かった」と言う、通り魔事件は多くありました。
しかし、今回の事件は何かしっくりとしません。
犯人はつい最近まで、刑務所に入っていたと言います。
本来であれば、ようやくお日さまの下で暮らし、いくらかは前向きな気持ちのはず。
それにお金が無かったと言っても、20万は預貯金があった。
何とかガンバロウと思えば出来たはず。
そこまで悲観的になるような状況でもないような気もします。

あくまでも私の勝手な妄想ですが、本人の意思だけではない、何か背後にあるようなそんな気がしてなりません。
それが何なのかは解りませんが、どうも違和感を感じる事件です。
この身勝手な犯人は絶対に許せないですし、遺族の方々にすれば、即死刑にしてほしいところでしょう。
本当はあだ討ちしたいくらいだと思います。

この事件の真相を明らかにした上で、なるべく早く極刑にすべきですね。
人の命を奪った者は、自らの命で償うしかありません。
最後に亡くなられたお二人の方の、ご冥福を心よりお祈りいたします。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと