2012年02月11日

今日は建国記念の日

今日は「建国記念の日」でお休みでした。
この「建国記念の日」と言う名称は戦後の呼び方で、その前は「紀元節」と呼ばれていました。
紀元節は日本書紀に記されている、神武天皇が即位した日らしいです。
この日は「建国をしのび、国を愛する心を養う。」とされているのですが、全くそんな気配が感じられませんね。

どうも日本の祝祭日は、その意味を忘れて単なる「お休みの日」になっているようです。
私も最近になって、祝祭日の意味を考えるようになりましたが、会社勤めの頃は「やった〜休みだぁ〜」くらいにしか考えていませんでした。
子供ができてからは、祝祭日の意味を子供に伝えようと、意識するようになりました。

11月23日の「勤労感謝の日」は、以前は「新嘗祭」。
12月3日の「天皇誕生日」は、本来は「天長節」と呼ばれていました。
新嘗祭は収穫祭に当たるもので、天皇陛下が五穀の新穀を天神地祇に進め、また、自らもこれを食して、その年の収穫に感謝するお祭です。
昨年は残念ながら天皇陛下は入院されて、体調が万全で無いため、新嘗祭は出来ませんでした。

本来の祝祭日には、それなりの意味があるのですが、私も含めてその意味を考えていない気がします。
単なる「お休み」で過ごしてしまっている。
我が家も今日は単なるお休みモードで過ごしていました。
本来なら子供達に「今日は建国記念の日で・・・」と、教えてあげないといけない。

学校でも祝祭日について、教えていないのか息子も全く祝祭日を知らない。
今日は何の日?と聞いても、トンチンカンな回答が返ってくる。
家の息子が先生の話を聞いていないのかも知れませんが。

建国記念の日なんですから、テレビ番組ももう少し番組考えてほしいですよね。
「日本の国のはじまり」とか、そんな感じの番組作ってほしいものです。
バラエティーや韓流ドラマ・K-POPだけやってりゃ良いと思っているのかも知れませんね。
だから皆テレビ離れが起きているんです。

今年は皇紀2672年。
神武天皇が即位してからなんと2672年です。
我が国はこんなにも長い永い歴史があるのですね。
もっともっと我が国の事を知らなければいけません。
子供達にそして孫たちに、素晴らしい日本を伝えるためにも。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記