2012年01月25日

長女のイヤイヤ病

最近長女が困り者である。
比較的聞き分けの良い長女だが、ここ最近剣道をやりたがらない。
いつも稽古には普通に出かけるのだが、いざ稽古となると愚図ってやらない。
もう5〜6回は稽古を休んでいる状態です。

これまでもお母さんと稽古に行くと、お母さんに甘えてなのか、稽古を愚図る傾向があった。
しかし、最近はお母さんが居なくても、稽古を愚図ってやらない。
すぐに涙をボロボロ流して座り込んでしまう。

長女が稽古をやりたがらない一つの理由は、いつも教えている先生が最近お休みしている事だと思う。
長女が剣道を始めてから、ずっと女性の先生に教えてもらっていました。
ところがここ最近お休みしていて、ずっと男性の先生が教えているのです。
長女としては、慣れ親しんだ先生で無いので、気持ちが乗らないのでしょう。

しかし、先生を選んでいては困ります。
それを許してしまえば、今後の人生において、教えてもらうのに人を選ぶようになってしまう。
何度も何度も長女を促して、稽古をさせようとしますが、一向に動きません。
周囲は「まぁそんな時もあるから・・・」と言いますが、私としては甘やかしたくない。
自分から「剣道をする」と言って始めた以上は、例え5歳児であっても甘やかしたくはない。

それでも長女はずっと泣いているだけで、結局稽古をしません。
そして前半の稽古が終り、休憩の頃になるとケロッとして話しかけてきます。
こちらはムカッとして「休憩終ったら稽古するか?」と聞くと、また泣きそうな顔をするのです。
ものの数秒で涙を流すのですから、まさに女優です。
泣けば許してもらえると思っているのでしょうね。
最後まで稽古をせずに「次はちゃんと稽古する」と約束をして終ります。
で、また次の稽古は泣いてやらない。
これをもう数回繰り返しています。

まだ5歳ですから、出来ない時もある事は解ります。
しかし、そこで親として甘い顔を見せたくはない。
子供って親が思う以上に賢いですからね。
親が簡単に許してしまうと、自分が嫌な時は、泣いて愚図れば許してもらえると学習します。
だから決して許す事はしない。

この長女のいやいやがいつまで続くか解りません。
ある日突然「稽古する」と言って、何事も無かったように稽古を再開するかも知れません。
もしくはこのままズルズルと稽古をやらないかも知れません。
親としては、ただただ見守るしかない。
今はそんな時期なのかも知れません。
ただ、最初から稽古しない事を前提とはしない。
毎回泣かれても、そこはしっかりと貫きたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記