2011年12月16日

小人の世界

借りぐらしのアリエッティをテレビで観ました。
子供達も楽しみにしていて、一緒に観ていました。
私は途中で、嫁さんを迎えに行かなくてはならなかったので、ちょうど物語の中間が抜け落ちてしまいました。
そのため、全体のストーリーが今一つ読めていません。
録画してあるので、また時間のある時にでも、観たいと思います。

それにしても、ジブリ作品はやっぱり絵が美しいですね。
映画としての作品と同時に、絵画としての作品としても楽しめるのが、ジブリの作品だと思います。
その世界観がとても美しく表現されている。

今回のアリエッティも、小人の世界観を見事に出しています。
まるで自分が小人になったような感覚で観ていました。
私たちが日頃見ている日常も、小人になってみると、とてつもなく広い世界になるのでしょうね。
そう思いながら観ていると、本当に小人がいるような気になってくるから不思議です。

よく芸能人が「小っちゃいおっちゃんを見た」とか「小人を見た事がある」とか、テレビで話しているのを、観た事があります。
芸能人に限らず、そのような体験をした事がある人は、少なからずいるようです。
小人伝説も世界中にありますので、もしかしたら本当にいるのかも知れません。
私たちの知らないところで、私たちに見えないように、ひっそりと暮らしているとしたら・・・。
そう思えるのが、今回のアリエッティでした。

アリエッティの中では小人を種族と言っていたように記憶しています。
人間の民族が違うように、もしからしたら小人族ってのがいるのかも知れません。
そうやって考えると、本当に現実性として考えられるから面白いです。
でも医学的に考えると、人間の身体はこの大きさで丁度よいように作られています。
自然界の中で、今の大きさが都合よかったから、この大きさになったのでしょう。

同じ種族の中で、身体の大きさが極端に違う生物はいないと思います。
同じネコ科でも、普通のネコとライオン程度の大きさの違いです。
そうやって考えると、人間と小人では無理がある気もします。
でも、人間と猿で考えると、ピグミーモンキーってのもいますから、また「いるのかも」って思ってしまう(笑)

そんな事を考えるだけでも楽しいですね。
実際に自分の目の前に、小人が現れたら・・・って想像するだけでドキドキ・ワクワクします。
きっと多くの人がアリエッティを観て、そう感じたのではないでしょうか?
残念ながら全体のストーリーが読めていないので、また今度観たいと思います。

時々、「なんでこんな物がこんなところから・・・」と意外な物を、意外な場所で見つける事があります。
ひょっとするとそれは小人の仕業なのかも知れませんね。
我が家もよくある事なんです。
我が家には小人じゃなくて、小怪獣がいますから(笑)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記