2011年12月08日

大東亜戦争開戦の日

12月8日。
70年前に日本はハワイの真珠湾を攻撃し、大東亜戦争(太平洋戦争)へと突入していきました。
8月15日の終戦の日は、国を挙げて大々的に行事などを行いますが、この開戦の日は全くと言って良いほど何もしませんね。
私は終戦の日よりも、むしろ開戦の日の方が大事だと思います。

「戦争」と聞くと、それだけで思考回路が停止し、すぐに「悪い事」と答えを出してしまう日本人。
確かに戦争は良い事ではありません。
では、なぜ日本は戦争に突入したのでしょうか?
決まってその事には触れません。

毎年、8月になれば、広島・長崎の原爆の日に「平和の大切さ」を訴えて、「二度と同じ過ちを犯さない」と、まるで自分たちが犯罪者の子孫のように猛反省。
そのままの気分で終戦の日に「戦争はいけない」「私たちの国は戦争をした」と、再び自虐史観に浸ります。

「戦争は良くない」
では、なぜ戦争をしなくてはならなかったのか?
そこを考えないと、それから先には進めません。
日本は戦後、「何故日本は戦ったのか?」を、全く省みず、ただひたすらに「戦争をした」という十字架を背負わされて歩んできました。

戦争は一国だけでできるものではありません。
必ず相手国があるのです。
日本が戦争へと突き進んだ背景には、必ず相手国との関係があります。
なぜ日本だけが「戦争をした」と反省しないといけないのか。

今日もテレビでは、「日本は70年前に戦争に突入しました」と、まるで犯罪者が犯罪を犯したような神妙な番組を流していました。
学校の平和教育でも同じですが、「戦争は良くない」「平和な世界を」と訴えるばかりで、そのために何が必要なのか?明確な答えを出しません。
出せないと言うのが正しいのかも知れません。

日本は何故70年前に戦争をする必要があったのか?
そこを解らない事には、真の平和は訪れないでしょう。
戦争の理由、それを日本側からと、アメリカ側からと両方見て、初めて大東亜戦争(太平洋戦争)の意味が解ると思います。
そして、そこから「二度と戦争をしないためには」という答えを見出すべきだと思うのです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと