2011年11月26日

風邪が治らない

あぁ〜〜〜なかなか風邪がスッキリとしません。
喉のイガイガが始まってから、もう一ヶ月近くなろうとしているのに、未だに本調子じゃありません。
周りにも風邪をひいている人がいて、話を聞くとやはり今年の風邪はしつこいようです。

医学の進歩は著しく、一昔前なら治らなかった病気も、現代医学では治癒率が高かったりします。
昔は「白血病」と言われれば、死を宣告されたようなものでしたが、最近は克服している人が多い。
それでも「不治の病」や「謎の病」と言われるものはあるようです。

最も身近な病気である「風邪」も、その年、その時期によって、その症状が異ります。
私たちが「風邪」と呼ぶ病気も、実は細かく分類されるのでしょうね。
それを一括りに「風邪」と呼んでいるだけかも知れません。

医学の進歩と共に、様々な病気が解明され、治療法や治療薬が開発されてきました。
人類は病気を克服してきたように見えます。
しかし、その一方で医学の進歩で新たな病気の発見があります。
私は子供の頃に「何で病気が無くならないのだろう?」と思った事があります。
医学が進歩すれば、病原菌をやっつける事ができると思っていました。
現実は、病気の治療法と治療薬が開発され、病気の治癒率が高くなる。
そして、病気は昔よりもむしろ増えているのだと思います。

昔は何か解らないまま、亡くなる人が多かったのだと思います。
病名もわからないまま、亡くなるから病気もわからないまま。
医学の進歩で、病気が解り病名が付けられてきました。
だから病気は無くなるどころか増えているのでしょうね。

人類の進歩の中で、発生した病気もあるので、ますます病気は減らないって事になりますね。
医学は進歩しても、次々と病気も発見されて行く。
なんかイタチごっこのような感じです。

よく「病は気から」と言うように、心も病気と密接に関係していると思います。
医学的に、また科学的に立証はされませんが、病気を克服するのに、前向きな心は不可欠です。
そう考えると、医学の進歩だけでは、人類は病気には打ち勝てないのですね。
むしろ病気に勝つと言うよりも、病気になって健康のありがたさを理解する方が大事だと思います。

神様はきっと、人間が病気にならないと、わがまま勝手放題になるので、あえて「病気」というシステムを入れ込んだのでしょう。
私たちは健康で生きていられる事を、日々感謝して過ごさなくてはいけませんね。
風邪の話から、最後は宗教的な話になってしまいました。

私もこの風邪を「健康のありがたさを教えて頂いている」と受け止め、日々頑張ります。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記