2011年11月03日

緊張の代表戦

本日も息子の剣道の試合がありました。
6年生になってから、かなりの試合数をこなして来ています。
最初はバラバラだった感があったチームですが、結束力も強まってきている感じです。

今日の1回戦の相手はこれまで対戦した事の無い道場でした。
これを勝ち進むと、次は強豪チームと対戦します。
しかし、その強豪チームは前回の試合を見ても、そんなに力の差は無いように感じました。
決して勝てない相手では無いと思えました。

その強豪チームと対戦するためにも、まずは1回戦の相手を倒さねばなりません。
息子は今回は先鋒でした。
試合の相手とは互角の戦いです。
その中で、まず息子が面で1本取りました。

「よっしゃー!」と思った直後、今度は逆に面を1本取られました。
息子曰く、油断してしまったらしい。
しかし、最後は再び息子が面を取り、何とか1勝しました。

その後、続いて欲しかったのですが、残念ながら三人が引き分け、一人が負けてしまいました。
対戦成績は1勝1敗3引き分けです。
つまりは五分。
この場合はそれぞれのチームから代表を選び代表戦が行われます。
その代表戦に息子が選ばれました。
相手チームからは大将が出てきました。

力の差はありません。ほぼ互角の戦いでした。
しかし、最後は面を打ったところを胴を射ぬかれて、敗れてしまいました。
代表戦と言う事で、息子の動きも硬かった。
最初の先鋒の戦いの方が動きが良かったです。

結果的に1回戦で敗退してしまいましたが、息子にとっては良い経験になった事でしょう。
代表戦と言うプレッシャーの中で、「勝つか負けるか」で全ての勝負が決まるのです。
団体戦では自分が負けたとしても、チームで勝つ場合も、またその逆もあります。
しかし、代表戦は1本取るか取られるかで、全てが決まる。
そんな重圧のプレッシャーで戦う事はそうそうありません。
敗れたけれど良い経験になったと思います。

しかし、毎回毎回、あと一歩のところで進めません。
大敗する事はなくなりましたが、あと一歩が難しい。
それだけ力の差が無くなって来ていると言う事だと思いますが、だからこそあと一歩の差が大きいのでしょうね。

次の試合は12月。
それが終ると3月まで公式な試合はありません。
息子たちの試合も、あと2回になってしまいました。
残りの試合、全力を出し切るためにも、今日の敗戦を糧にして稽古に励んでもらいたいですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記