2011年09月18日

それぞれの剣の道

日曜日、午前中は剣道の稽古です。
今日も長女は「恥ずかしい」と言いながらも、最後まで頑張って稽古をしました。
小さな身体で竹刀を振る姿は、親の目から見ても健気です。
このまま頑張ってほしいですね。

息子はもう自分の剣道に入り込んでいるので、私たちが目を配る事も少なくなりました。
次女は次女で、相変わらずマイペースです。
稽古しているお姉ちゃんを見つけると、そこへ行こうと歩き出したり、私の膝の上に座り込んでみたり。
他のお母さん方に笑顔を振りまきながら、脱走をはかってみたり。
今、剣道の稽古で一番目を配らなければならないのが、次女なのです(笑)

息子が剣道を始めた頃は、長女がまだ2才くらいでした。
ちょうど今の次女のように、アチコチ歩き回っていました。
息子の慣れない剣道に、目を配りながら長女の世話をしていたものです。
その長女が剣道を始め、今度は次女を世話をする。
なんかそれだけでも月日の流れを実感してしまいます。

息子が剣道を始めた頃には、長女が同じように剣道をするなんて、夢にも思いませんでした。
そんな日が来る事を想像すら出来なかった。
最初は「大丈夫かな?」と心配しながら稽古を見ていた息子も、すっかり剣士となりました。
そしてお兄ちゃんの稽古をずっと見てきた長女は、いつのまにか「自分もやりたい」という気持ちになったのでしょう。
ある日突然「剣道やる」と言い出しました。

今、長女の健気な稽古の様子を見て、息子が剣道を始めた頃を思い出します。
息子が剣道を始めてから約3年半ですが、その間に息子も長女も成長し、次女が産まれました。
大人にしてみれば3年半なんて、あっという間の年月ですが、その間に子供達はぐんぐん成長しています。
これから3年経てば息子はもう中学卒業、長女は小学2年生、次女は4才になります。
なんだか信じられない気持ちです。

剣道と共に歩んできた息子の3年半。
息子は「中学に入っても続ける」と言っています。
長女も小学生になったら、本格的に稽古が出来ると思います。
それに次女が続いてくれるか?
マイペースな次女なので、これは分かりませんが、本人に任せたいと思います。

しばらくは剣道の稽古に付添う日が続きそうです。
それぞれの剣の道を、それぞれに頑張ってほしいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記