2011年09月01日

ひとつの時代が終った

今日から9月。
息子は久々の学校へと行きました。
始業式だけですので、お昼には帰って来ましたけど。

早いですね〜。もう9月なんですね。
一年の三分の二は終ってしまったなんて、本当に信じられません。
毎年の事ですが、残り三分の一ってあっという間に終ってしまいます。
今年もあれよあれよと言う間に終ってしまうのでしょう。

さて、今日はちょっと前の話題になるのですが、ちょうど奄美に帰省してた時でつぶやけなかったので、本日つぶやいてみたいと思います。

私にとっては衝撃的なニュースでした。
おそらく日本中の人にとっては、島田紳助引退が衝撃的だったと思いますが、私にとってはそれ以上の衝撃でした。
Appleの創設者でCEOを務めていた「スティーブジョブス」がCEOを退任する事になったのです。
「スティーブジョブス?誰それ?有名なの?」って人も多いでしょうね(笑)
Appleの創設者ですが、その影響力はAppleだけに留まりません。

まだコンピューターが巨大で一般人に馴染みの無かった頃に、「誰でも使えるコンピューターを作る」を目標に、Appleを起業しました。
その後、小型コンピューターを作り出し、今は普通になったGUI(グラフィカルユーザーインターフェイス)を導入し、マウスを使った入力方法を取入れました。
Appleと言えばMacintoshですが、まさしくMacintoshは「見た目で簡単に扱えるコンピューター」となったのでした。
その後、Windows95が世界的に広がり、GUIはコンピューターの常識となりました。

スティーブジョブスがAppleを起業していなければ、この動きはもっともっと遅かったでしょう。
そして近年のAppleと言えば、iPod・iPhone・iPadですよね。
iPodも「音楽をダウンロードする」という、これまでになかった感覚をいち早く取入れ、iTunesという販売体制と共に、世界中に革新を起こしました。
さらにiPhoneはスマートフォンの起爆剤となりました。
iPadに関しては、タブレット市場という未知の世界に、大きな道を拓きました。

常に「ユーザーは何を求めているのか」そして、「使いやすい物は?使いやすい形は?」と、ユーザーの視点で商品を生み出して来ました。
Appleはコンピューター界の世界を超えて、あらゆる分野においてパイオニアとして活躍しています。
その原動力は言うまでも無いスティーブジョブスその人だったのです。

数年前からガンと闘い、2度の手術をして、何とか頑張ってきたスティーブジョブスですが、最高責任者としての任務を遂行できない程に、体力も落ちてしまったのでしょう。
一戦から退くのは本当に寂しいですが、今後もアドバイザー的な役割でAppleには残るようです。
スティーブジョブスが残してきた数々の製品は、Appleのこれからの進むべき道を示してくれるでしょう。
そして残されたAppleのメンバーによって、引き継がれていく事を期待したいです。

スティーブジョブスが居なければ、Appleは誕生していません。
Macintoshも誕生していません。
コンピューターはもっと無機質で使い難い専門器のままだったかも知れません。
私はMacintoshとの出会いが無ければ、今の仕事をしていなかったと思います。
もしスティーブジョブスが居なかったら、私の今の仕事も違っていたと思います。

大きく世界を変えたスティーブジョブス氏。
本当に長い間お疲れ様でした。
そしていつもワクワクするような製品を、私たちに届けてくれた事に感謝します。
これからはゆっくりと静養して、人生を楽しんで下さい。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | Macintosh